【輸入車オーナー必見!】輸入車ドットコムの買取りの強さについて

~輸入車オーナー必見!輸入車ドットコムの買取りの強さについて~
こんにちは!!
この記事を読んで頂いているという事は、あなたは輸入車のオーナーさんですか??
タイトルにも書きましたが、今回の記事は読んでそのまま「輸入車オーナー必見」なのです!!
現在乗っている輸入車をそろそろ手放そうかなとお考えであれば、是非ともこの記事を読んで頂きたい!
なにせこの「輸入車ドットコム」の記事は、当ブログの中でも一番の反響をいただいていると言っても過言ではありません!!
【輸入車ドットコム】の買取りの強さについて、お話していこうと思います(*^-^*)
目次
輸入車ドットコムとは
輸入車ドットコムとは、読んで字の如く輸入車に特化した買取り業者です。
運営しているのは、神奈川県にある「ゴーランドカンパニー」という会社になります。
しっかりとした店舗もあり、輸入車の買取り・販売に特化しています。
輸入車の買取り依頼に関しては「10,000台以上」の実績があり、輸入車の買取りに関しては日本一に輝いています!!
会社名 | 株式会社ゴーランドカンパニー |
設立 | 1996年7月4日 |
資本金 | 1,000万円 |
本社所在地 | 〒216-0035
神奈川県川崎市宮前区馬絹3-8-21 |
電話番号 | 044-750-0720 |
高額査定
ここまでの実績があるのは、やはり何と言っても「高額査定」で有名になっていったからです。
ユーザー目線からしたら、どう考えても高く買い取ってくれるところに売りたいですもんね(*^-^*)
そこで輸入車ドットコムの場合、「輸入車であれば通常の買取り店に比べ20%~30%も高く買い取ります!!」っというくらいのイケイケな宣伝もしています。
そんな事ができるのも、やはり輸入車専門店の一番の強みなのでしょう!!
出張査定
実際に査定をしてもらう際の出張査定はもちろん無料で、しかも全国範囲で出張査定が可能です!!
また仮に査定価格に納得できない方には、「あなたの希望価格を付けての委託販売」も出来ちゃうんです。
委託販売に関しては、査定価格の100万円アップで売れたケースもあるそうです。
そんな話を聞いちゃうと、委託販売で一発当てたい感も出てきちゃいますね( *´艸`)
輸入車ドットコムの特徴
輸入車オーナーであれば、あなたも間違いなく高額買取してもらえる権利を持っています。
冒頭でもお話しましたが、買い取り実績も10,000台以上で、通常の買取り店の20%~30%高く買取り出来るのが一番の強みです。
そこで疑問なのですが、ではなぜそんなに高く買い取る事が可能なのか?? って考えますよね~
高額買取出来るワケ
ではなぜ輸入車ドットコムでは、高額買取が可能なのか??
その理由は非常に簡単なのです!!
それは買い取った輸入車を「店舗直販」しているからです。
輸入車ドットコムでは買い取った輸入車を自社でキレイに商品化し、自社の実店舗で直販しています。
この方法が高額買取を実現できる一番の理由なのです。
従来の買取り店のしくみ
輸入車ドットコムの高額買取の理由をお話しましたが、では従来の買取り店ではどのような仕組みになっているのか。
参考までに、その点もお話していきましょう。
1.ユーザーが査定依頼する
⇓
2.買取り店がクルマを査定する
⇓
3.買取り店がクルマを買取る(手数料発生①)
⇓
4.オートオークションに出品する(手数料発生②)
⇓
5.中古車販売店が落札する(手数料発生③)
⇓
6.中古車販売店が販売する(手数料発生④)
基本的には上記の様な流れになるのですが、各セクションごとに「手数料」が発生します。
分かり易く説明すると…
3.まず買取り店は、オークションに出品する為の手数料分を買取り額から差し引いて買取り額を算出します。
4.オートオークション会場では、買取り店が一台出品するごとに手数料がかかります。
5.オートオークション会場では、中古車販売店が落札するにも一台ずつ手数料がかかります。
6.中古車販売店がクルマを販売するに関して各種手数料がかかる。
輸入車ドットコムとの違い
従来の買取り店の場合は、基本的には買い取ったクルマはオートオークションに出品します。
その為上記でお話した通り、かなりの「手数料攻撃」に遭ってしまいます。
まぁ各業者ともビジネスとして利益を出さないといけないので、仕方ない部分ではあるのですが…
その色々な手数料がかかる分、買取り額が低くなってしまうという仕組みです。
しかし輸入車ドットコムは、「自社の実店舗で直販する」とお話しましたよね。
従来の買取り店の様にオートオークションに出品する事をしないので、少なくとも①②③の手数料は発生しません!!
お客さん!!これは非常に大きいですよ!!( *´艸`)
委託販売が可能
またもう一つの特徴として、「委託販売」が可能な点です。
輸入車ドットコムで査定をしてもらい、仮に自分的に納得できない金額提示があった場合の話です。
そんな時には「自分が決めた希望金額」で輸入車ドットコムで販売してもらいましょう!!
それで販売が成立したらお金が入金されるシステムになっています。
運が良ければ、買取り相場の100万円アップで売れてしまったなんてお話もあったそうです!!
実際に利用した方の声
輸入車ドットコムの公式サイトには、実際に利用したお客様のアンケートを掲載しています。
【輸入車ドットコム公式サイトより】
上記のアンケートを見る限り、「スタッフの豊富な知識」「親切・丁寧」「納得の査定金額」などの意見が多いですね。
私的には「クリスタルのオブジェ」が非常に気になります( *´艸`)
輸入車ドットコムで特に強い車種は??
輸入車に特化している輸入車ドットコムですが、その中でも特に得意としている車種があります。
それは…
「希少モデル」「クラシックモデル」「コンプリートカー」「ビンテージカー」等です。
「こんな古めかしいクルマはダメかなぁ」とか「ここまでいじくり倒したクルマじゃ無理だよなぁ」といったクルマでも
まずは輸入車ドットコムで査定を依頼してみましょう!!
思わぬ高額査定になるかもしれませんよ!!
輸入車ドットコムの査定申し込み方法
以下の項目に記入するだけの、スピード査定(簡易査定)が出来ます。
しかしこのとき注意したいのが、こちらはあくまでも「相場査定」でおおよその金額しかわからないことです。
本当の金額を知るには、実際に査定員に査定してもらわないといけません。
その後、輸入車ドットコムから電話が来るので実際の査定日を取り決めましょう。
実際に査定してもらった後の金額に納得いかない場合であれば…
輸入車ドットコムのキャッチフレーズの「査定額に納得できなければ是非お断りください」の通り、断るのは気を使う必要はありません。
納得いかないと声をあげてみましょう!!
そうすれば査定額が上がる場合もあるし 委託販売をすすめられることもあります。
つまり、ご自身の納得のいくカタチにすることが出来ます(*^▽^*)
輸入車ドットコムのメリット・デメリット
では気になる輸入車ドットコムのメリット・デメリットのお話もしていきましょう。
気持ちよく利用するには、メリット・デメリットもしっかりと把握しておく必要がありますからね(*^▽^*)
メリット
- 高額査定が可能
- 委託販売も可能
- 実店舗やメンテナンス工場もあり
- LINE査定もあり
高額買取が可能
何回も重複してしまいますが、輸入車であれば基本的には高額買取の可能性があります。
謳い文句にしている「20%~30%」も高く買い取ってくれるのであれば、文句ないですよね!
委託販売も可能
これも重複になってしまいますが、仮に査定額に納得できない場合には「希望金額で委託販売」も行ってくれます。
ただし希望金額が高すぎると売れない可能性が高くなるので、スタッフや査定員などと相談の上金額を決めた方がいいですね。
実店舗やメンテナンス工場もあり
輸入車専門の輸入車ドットコムでは実店舗2店と、メンテナンス工場を1店持っています。
これによりタイムリーに買取販売ができ、メンテナンスも世界中のクルマに対応しています。
LINE査定もあり
スマホアプリの「LINE」にお友達登録をすると、クルマの画像と情報を送信するだけで「簡単査定」が出来るサービスも実施しています。
「大体の今のクルマの価値」を知りたい方には、非常に好評のようです。
デメリット
- 国産車の買取りは一切しない
- 遠方の場合は出張査定に時間がかかる
国産車の買取りは一切しない
やはり輸入車専門を謳っているので、国産車の買取りは一切行っていません。
ただし国産車の「逆輸入車」の場合には、買取りは可能です。
遠方の場合は出張査定に時間がかかる
基本的には全国の出張査定が可能ですが、神奈川県を本拠地としている会社なので遠方の地域の査定には、少々時間がかかってしまう事があります。
遠方のユーザーの方は、時間に余裕をもって査定依頼した方がいいですね。
旧車やアメ車も買い取ってます!!
今回紹介している「ゴーランドカンパニー」では、「旧車」や「アメ車」の買取りにも力を入れています!!
まとめ
今回は輸入車を専門として買取り・販売を行っている「輸入車ドットコム」のご紹介をさせて頂きました。
いかがでしたか??
決して高級車しか買い取ってくれないわけではないので、現在輸入車に乗っていてお買い換えを検討されているのであれば
是非とも一度、公式サイトで確認をして見てはいかがでしょうか(*^▽^*)
査定だけでもしてみると、今の愛車の価値がわかるので、今後の検討材料にはなりそうですよね!!
私は若かりし頃は輸入車(特にアメ車)が大好きで、何台も乗り継いでいました。
あの時代に輸入車ドットコムがあったら…間違いなくヘビーユーザーになっていたでしょう( *´艸`)
でも…結構ボロボロの古いクルマ達だったからなぁ~
逆に価値がついて高く売れたかも!!
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