最近気になっている「おすすめのカーリース」リースナブルの評判やメリット・デメリットを解説!
【プロモーションを含みます】
自動車所有の新しいカタチ「カーリース」、最近メキメキと認知度が高まってきています。
このブログでも何社か取り上げさせて頂いておりますが、今回もおすすめのカーリース会社の紹介です!
今回は私個人的におすすめの【リースナブル】についてお話させて頂きます。
果たしてリースナブルは、皆さんにおすすめできるカーリースなのか?
料金体系や評判など、詳しく紹介します!
是非とも参考にして見て下さい(*^▽^*)
クリックで飛ばせる目次
カーリース「リースナブル」とは
【リースナブル】は株式会社三和サービスが行っている新車リースのサービスになります。
ここ数年ではカーリース自体の評判も、かなり上がってきていますよね!
K-1元世界王者の魔裟斗さんがイメージキャラクターを務めている事でも有名ですね~!(^^)!
格闘技好きの私にとってはそれだけでもかなりの好印象なのです( *´艸`)
今回はこのリースナブルについて特徴や評判などを調べてみたので、興味のある方は是非お立ち寄りくださいね!!
カーリース【リースナブル】の特徴・メリット
- 自社リース
- 車種のラインナップが豊富
- 納車が早い
- 契約や乗換のタイミングは自由
自社リース
リースナブルの最大の特徴として「自社リース」を行っている点が挙げられます。
自社リースとは自社内で独自の審査ルールを設けている事を意味します。
本来であれば「頭金が必ず必要」「○○万円以上の収入がある事」などの条件がありますが、リースナブルの場合にはそう言った厳しい条件がありません。
っという事は??
初めて利用する方だったり収入が少ない方、更には収入のない専業主婦の方でもリースナブルが設ける一定の審査条件を満たす事が出来れば、どなたでも審査に通る事が可能になります。
なので他社のカーリース会社で審査が通らなかった人でも、リースナブルなら審査が通る可能性が十分に考えられます。
ちがうカーリース会社で審査に通らなかった方は、ダメもとでリースナブルの審査を受けてみる事をおすすめします!!
車種のラインナップが豊富
リースナブルは取扱いの車種が豊富な点も特徴ではないでしょうか。
取扱いメーカーとしてはトヨタ・ホンダ・日産・マツダ・ダイハツなどと非常に多いので、その中のラインナップから乗りたいクルマを選ぶ事が出来ます。
また軽自動車やコンパクトカーに関しては月額¥8,000を切る車も存在する様です!!Σ(・□・;)
納車が早い
リースナブルは他社のカーリース会社と比べ、圧倒的に納車までのスピードが早いのも特徴です。
これは新車の在庫を豊富に抱えている為で、クルマに関する事業を手広く行っている三和サービスならではの強みともいえるでしょう。
自分の気に入ったクルマの納車は何回経験してもワクワクします(*^^*)
そんな納車が早く出来るリースナブルは、「せっかち」な方にもおすすめできるカーリースです。
契約や乗換えのタイミングは自由
他のカーリース会社では、契約後の途中解約は基本NGで途中解約の場合には違約金が発生する事がほとんどです。
しかしリースナブルはいつでも解約が可能で、違う車に乗り換えたくなったら自分のタイミングで乗り換えも出来ます。
つまり「目移り」しがちな浮気性のあなたも、リースナブルなら違約金なしで乗り換えが出来ると言う事です( *´艸`)
リースナブルのデメリット
- リースプランが少ない
- 車種によっては納車までに時間がかかってしまうこともある
リースプランが少ない
リースナブルのリースプランは3年・5年の二通りのみになります。
他社の場合のリースプランは3年~11年程の間で何種類か選択肢がある感じになっているので、3年・5年だけでは非常に少なく感じてしまいますね。
車種によっては納車までに時間がかかってしまうこともある
納車が早いのがウリでもあるリースナブルですが、やはり人気の車種になると納車までの期間が通常よりも長くかかってしまう事があるようです。
しかしこれに関しては他社でも十分にあり得る事なので(普通に購入しても)ある程度は納得しておかないといけない所かもしれません。
一般的なカーリースの審査方法とは
今回のリースナブルに限らず、カーリースを利用する場合は審査が行われます。
なぜかと言えば、実際にクルマを貸し出してちゃんと毎月支払いを行ってもらえるのかを判断するためです。
基本的には「個人情報の審査」と「信用情報の審査」があり、今回のリースナブルも例外ではありません。
以下で、それぞれどういった審査なのかを見ていきましょう。
個人情報の審査
個人情報の審査は、おもに以下のようなポイントで審査されます。
- 年収はどれくらいあるのか
- どれくらい同じ会社で働いているのか
- 他に借り入れは無いか など
年収はもちろんですが、勤続年数も重要です。
会社で働き始めて1年目年収800万円の人よりも、5年目年収400万円の人の方が審査に通りやすいこともありえます。
また他に借り入れがある場合だと、その分月々の支払い額が多くなるので審査も厳しくなりがちです。
信用情報の審査
信用情報の審査とは、以下の通りです。
- 過去のクレジットカードの滞納
- 携帯料金の滞納 など
滞納が多いとその分信用が下がってしまいますので、お金を借りることも難しくなります。
カーリースも同様で、信用情報が低いと審査に通りにくくなるため気をつけましょう。
リースナブルの審査方法
ではリースナブルの審査方法は、どういった事をするのでしょうか??
リースナブルの審査方法は、以下の方法で行われます。
- リースしたいクルマ(車種)を選ぶ
- クルマのグレードやリース期間、及びボーナス払いの有無を決める
- 上記の情報をもとに、リーズナブルでの独自審査が行われる
- 審査通過後は書類にて本契約を行う
- 納車
通常のカーリースの審査と比較すると、リーズナブルの審査は簡単な感じがしますよね(*^▽^*)
では「3.の独自審査」とは、どの様な審査なのでしょうか…気になりますよね。
リーズナブルの独自審査の基準は、おもには以下の通りとなります。
- 年収200万円以上ある事
- 安定した収入がある保証人がいる事
- 自己破産していない事
上記がリーズナブルの一般的な審査に通る基準となります。
一般的なカーリースの審査基準と比較すると、非常にハードルは低いのではないかと思います。
また仮に年収が200万円以下の方だとしても、安定した収入のある保証人の方がいれば
審査にも十分に通ると言えるので、安心なのではないでしょうか。
リースナブルの口コミ
良い口コミ
今は変化の激しい時代なので、いつ車が不要になるのか分かりません。
リースナブルはもしも車が不要になって解約したいときでも違約金なしで解約できるので、とてもありがたいです。
審査や納車がとても早かったので、すぐに車に乗れました。
急ぎで車が必要な方でも安心して利用できると思います。
メンテナンスの専門業者ではなく、ディーラーのサポートを受けられる点がすごく良く、安心感があります。
5年間の保証付きなのもありがたいです。
悪い口コミ
なんでもコミコミということで任意保険料も含まれると思ってました。
任意保険も込みでこの価格はすごく安いと思って契約しましたが、実際はそうじゃなくてがっかりです。
★任意保険の補足★
コミコミの方が支払いとしては楽という場合はもちろんありますが、等級の引継ぎや利用方法によっては自分で別途契約した方がお得という場合もあり、任意保険込みのカーリースはまだ少ない傾向にあります。
価格面では非常に満足していますが、3年や5年のリースしかできないのが残念だと思いました。
できれば9年や11年くらいの長期間プランも用意して欲しいです。
利用前に不安な点を解決するなら電話が早いと思って電話で問い合わせてみました。
しかし担当者の対応が良くなく、結局Web問い合わせの方がスムーズでした。対応する担当者で下がるのかなと感じました。
リースナブルをオススメ出来るのはどんな人??
これまで解説してきたことを踏まえて、以下のような方にリースナブルをおすすめします。
リースナブルをオススメ出来る人
- 3年や5年といった短期リースを考えている方
- 途中で解約する可能性がある方・解約リスクに備えたい方
- リースナブルで取り扱っている車が欲しいと考えている方
- 車を自分用に改造・カスタマイズしたい方
業界最安価格でリースできるので、短期リースの方や取り扱っている車に乗りたいと考えている方はリースナブル一択でしょう。
また途中で解約も可能なため、近い将来に転勤の可能性があったり、子供が産まれる可能性があったりする方にもおすすめです。
まとめ
これまでお話してきた内容を踏まえると、出来るだけ月額費用を抑えて車をリースしたい方や、好きなタイミングでクルマを乗り換えたい人にはリースナブルは非常におススメ出来るのではないかと思います。
細かい料金プランや保証サービスなどは公式サイトからご確認して頂ければ幸いです。
最近のカーリース市場の多さに、正直どこのカーリースがいいのかと…
逆に選択肢が多くなりすぎて、決めるのが難しくなってきているのが現状ではないでしょうか(;^ω^)
各社とも独自のサービスを展開しているので、あれもこれも良さそうにみえてしまいます。
そんな時は3つのポイント「メリット」「デメリット」「口コミ」をしっかりと把握して、自分に合った会社のカーリースを選ぶ事が必須になってきますね!!
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