【2022年最終版!】オススメの輸入車ランキング!元クルマ屋店長が独断でご紹介!!
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あなたは「輸入車」への憧れはありますか??
私は輸入車はとても大好きで、これまでも何台かの輸入車(アメ車ですけど)を乗り継いできました。
まぁ、今となってはファミリーカーで落ち着いてしまいましたが…(+_+)
輸入車への憧れはあっても、なかなか手が出せないのも現状ですよね。
そこで今回は「おすすめの輸入車」をご紹介していこうと思います!
元クルマ屋(車買取屋)の店長だった私の独断と偏見にはなりますが、かなり的を得た内容ではないかと思います(自画自賛)
興味を持たれた方は、是非ともお立ち寄りください(*^▽^*)
きっと今後の役に立ちますよ!
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輸入車について
輸入車メーカーのクルマは、高級なものが多くあります。
その為クルマ好きには憧れが強く、ひとつのステータスにもなっています。
しかし、いざ購入してみようと思っても様々なクルマがあり迷ってしまうでしょう。
輸入車の購入を検討している方の中には、いろいろとリサーチしている方も多いでしょう。
「日本国内ではどのような輸入車が売れているのか」「人気のある車種はどういうものか」など。
今回は車種やタイプ別に、出来るだけ細かくランキング形式で解説しています。
輸入車を購入する前にチェック項目を確認して、あなたの輸入車選びの役に立てて下さい(*^-^*)
おすすめ輸入車【コンパクトカー編】
- MINI
- フォルクスワーゲン ポロ
- アウディA1 Sportback
1.MINI
ミニは2018年にマイナーチェンジを経たことで、ガソリンエンジン車のトランスミッションが、6速ATから7速DCTに変更されました。
また全モデル共通でテールランプに英国の国旗(ユニオンジャック)のデザインが取り入れられています。
インテリアにも往年のミニを思い出させる演出が施されています。
インパネの中央に大きな円の枠を配置し、その中にディスプレイを装備することで、大きなセンターメーターを配置していたミニと同じデザインとしています。
デビュー当時は3ドアのみでしたが、その後5ドアも発売され選択の幅が広がりました。
5ドアのグレードは下から順に「ONE」「COOPER」「COOPER S」となり、COOPERとCOOPER Sにはディーゼルエンジン搭載の「COOPER D」「COOPER SD」もあります。
おすすめグレード | COOPER S |
全長×全幅×全高(mm) | 3,860×1,725×1,430(グレードにより異なる) |
排気量(cc) | 1,498 |
新車価格 | 242.4万円~ |
2.フォルクスワーゲン ポロ
フォルクスワーゲンポロは、扱いやすいボディサイズで人気があるコンパクトカーです。
もともと日本で高い人気を誇っていたモデルですが、最新モデルでは装備類の見直しやデザインの刷新により更に商品力をアップさせています。
コンパクトでありながら、最大1,125Lを確保できるラゲージスペースを搭載。
ホイールベースは2,550mmあるため、乗り降りもしやすくなっています。
日々のショッピングはもちろん、ロングドライブにも使い勝手が良いのがポロです。
さらに歩行者検知付きプリクラッシュブレーキシステム「Front Assist(フロントアシスト)」や、歩行者へのダメージを軽減するためのアクティブボンネットを装備することで、安全性能は最高評価の5つ星を獲得しています。
おすすめグレード | TSI Active Basic |
全長×全幅×全高(mm) | 4,085×1,750×1,450(グレードにより異なる) |
排気量(cc) | 999 |
新車価格 | 216.3万円~ |
3.アウディA1 Sportback
アウディA1 Sportbackは、高い次元の走りを予感させるコンパクトカーです。
またその引き締まったボディは、コンパクトながら見る人の目を奪うほどの存在感があります。
インテリアはワンランク上を思わせる上質な仕上がりで、999ccと小排気量ながらエンジンサウンドは心地よく、走りもパワフルです。
コンパクトなボディと相まって、街中をキビキビと走行できます。
おすすめグレード | 25 TFSI |
全長×全幅×全高(mm) | 4,040×1,740×1,435(グレードにより異なる) |
排気量(cc) | 999 |
新車価格 | 300万円~ |
おすすめ輸入車【コンパクトSUV編】
- ボルボ XC40
- MINI クロスオーバー
- レンジローバー イヴォーク
1.ボルボ XC40
XC40は、話題のコンパクトSUV市場に投入したニューモデルです。
クリーンな内外装のデザインに、16種類以上に及ぶ世界最先端の安全・運転支援技術であるインテリセーフを組み合わせています。
ボルボブランドの「良いとこ取り」のような一台として話題になり、現在でも強い人気を誇っています。
特に注目すべき点は「夜間でも歩行者を検知して衝突軽減ブレーキを作動」させたり、同様に「バック時に後方・側方から接近する車輌を検知して自動ブレーキを作動」させる機能です。
さらに先行車がいてクルーズコントロールが作動中10km/h以下になると「操舵も自動で行い先行車に追従する機能」など、一歩進んだ運転支援機能が搭載されています。
おすすめグレード | XC40 |
全長×全幅×全高(mm) | 4,425×1,875×1,660(グレードにより異なる) |
排気量(cc) | 1,968 |
新車価格 | 475.8万円~ |
2.MINI クロスオーバー
MINI クロスオーバーは可愛らしいルックスをしながらも、本格的な4WDモデルなどをラインアップしています。
そのため、街中はもちろんオフロードでもオシャレに乗りこなせるコンパクトSUVです。
荷室は5人乗車時でも450Lの広さを確保しているので、アウトドアなどのお出かけにも便利です。
グレードは全部で7タイプあり、環境にやさしいプラグインハイブリッドモデルも選択可能。
ボディカラーもツートンなどが選べ、自分好みのMINI クロスオーバーを見つけることができるでしょう。
おすすめグレード | BUCKINGHAM |
全長×全幅×全高(mm) | 4,315×1,820×1,595(グレードにより異なる) |
排気量(cc) | 1,498 |
新車価格 | 351.4万円~ |
3.レンジローバー イヴォーク
レンジローバー イヴォークは個性と風格に満ち、洗練された曲線美のボディデザインによって独特の存在感と高級感のあるコンパクトSUVです。
インテリアは最先端の素材を使用し、高級SUVに引けを取らない上質さがあります。
また全グレードに標準装備された「オールテレインプログレスコントロール」により、あらゆる天候や地形で安定した走りを実現しています。
おすすめグレード | EVOQUE P200 AWD(オートマチック) |
全長×全幅×全高(mm) | 4,380×1,905×1,650(グレードにより異なる) |
排気量(cc) | 1,997 |
新車価格 | 470万円~ |
おすすめ輸入車【ミニバン編】
- メルセデスベンツ Vクラス
- BMW 2シリーズグランツアラー
- フォルクスワーゲン シャラン
1.メルセデスベンツ Vクラス
メルセデスベンツ Vクラスは、メルセデスベンツの中で唯一のミニバンクラスです。
そして、グレードによっては全長が5mを超える大型の高級ミニバンでもあります。
エクステリアはミニバンでありながらスタイリッシュなデザインで、インテリアはメルセデスベンツらしく高級感があります。
シートアレンジも多彩でミニバンとして十分楽しむことも可能です。
よりラグジュアリーなものからアウトドアに対応したものまで6つのグレードをラインアップしています。
おすすめグレード | V220 d AVANTGARDE |
全長×全幅×全高(mm) | 4,905×1,930×1,930(グレードにより異なる) |
排気量(cc) | 1,949 |
新車価格 | 840万円~ |
2.BMW 2シリーズグランツアラー
BMW 2シリーズグランツアラーは、ブランド初となるミニバンとして2015年にデビューしました。
また、全長が若干短く5人乗り仕様の「BMW 2シリーズアクティブツアラー」もラインナップされています。
BMWブランドらしく走り、特にハンドリング性能はこだわって設計されています。
FFを感じさせずそれでいて乗り心地が悪化しないという、絶妙なセッティングがなされています。
エンジンにはガソリンとクリーンディーゼルがラインナップされています。
おすすめグレード | 218i グラン ツアラー Luxury |
全長×全幅×全高(mm) | 4,585×1,800×1,640(グレードにより異なる) |
排気量(cc) | 1,498 |
新車価格 | 420.6万円~ |
3.フォルクスワーゲン シャラン
フォルクスワーゲン シャランは、クセのないスポーティーなデザインをしたフォルクスワーゲンのミニバンです。
室内空間は広くゆったりとくつろげ、全席独立シートを採用しているのでシートアレンジが多彩です。
後席ドアは自動開閉式の両側スライドドアのため、雨の日や荷物で両手が塞がっている時の乗り降りにも便利です。
エンジンは1.4LのTSIエンジンと、クリーンディーゼル2.0LTDIエンジンをラインアップしています。
おすすめグレード | TSI Comfortline |
全長×全幅×全高(mm) | 4,855×1,910×1,750(グレードにより異なる) |
排気量(cc) | 1,394 |
新車価格 | 441.2万円~ |
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おすすめ輸入車【セダン編】
- メルセデスベンツ Cクラスセダン
- BMW 3シリーズセダン
- アウディ A4
1.メルセデスベンツ Cクラスセダン
メルセデスベンツ Cクラスセダンは、国産車にはない高級感から人気の高いセダンです。
また日本の道路事情に適したボディサイズなので、運転もしやすく世間の評価も高いです。
エクステリアデザインは彫刻的な面を多用し、シンプルでクールながらスポーティさがあります。
さらにインテリアでは、センターに11.9インチの大型ディスプレイが装備されているのが特徴的です。
おすすめグレード | C180 AVANTGARDE |
全長×全幅×全高(mm) | 4,755×1,820×1,435(グレードにより異なる) |
排気量(cc) | 1,494 |
新車価格 | 599万円~ |
2.BMW 3シリーズセダン
BMW 3シリーズセダンは、BMWの中核を担う主力モデルのセダンです。
パワーユニットは、ガソリン・ディーゼル・プラグインハイブリッドと3タイプをラインアップしています。
先進技術として「ハンズ・オフ機能付き渋滞運転支援機能」を搭載しています。
高速道路を走行中に渋滞に巻き込まれた場合、アシスト・システム※を起動させることによりステアリングから手を離しても走行が可能です。
※直ちにハンドル操作ができる状態である事が条件です。
おすすめグレード | 318i Sedan Standard |
全長×全幅×全高(mm) | 4,715×1,825×1,440(グレードにより異なる) |
排気量(cc) | 1,998 |
新車価格 | 523万円~ |
3.アウディ A4
アウディ A4は「BMW 3シリーズセダン」や「メルセデスベンツ Cクラスセダン」をライバル視したプレミアムセダンです。
駆動方式はFFの他に、アウディの「クワトロシステム」を搭載した4WDもラインアップしています。
エクステリアはブリスターフェンダーなどによって、力強く引き締まった印象を受けます。
インテリアは水平基調のシンプルなデザインで、スイッチ類も機能的でスタイリッシュな印象になっています。
インパネ中央にはスマートフォンと連動する「MMIタッチディスプレイ」を搭載しているのも特徴です。
おすすめグレード | 35 TFSI |
全長×全幅×全高(mm) | 4,760×1,845×1,410(グレードにより異なる) |
排気量(cc) | 1,984 |
新車価格 | 473万円~ |
おすすめ輸入車【スポーツカー編】
- アウディ TTクーペ
- ポルシェ 718ケイマン
- BMW 4シリーズ
1.アウディ TTクーペ
アウディ TTクーペは、全長4mほどのコンパクトなクーペタイプのスポーツカーです。
駆動方式はFFと「クワトロシステム」の4WDをラインアップ。
エンジンは2.0Lターボのみですが、グレードにより197ps、245ps、320psと違います。
スタイリッシュなシルエットはそのままに、ライトにLEDを採用することで精悍な印象をアップさせています。
さらに注目するべきは、「Audiバーチャルコックピット」の採用です。
これはメーターパネル一面が高解像度の液晶ディスプレイになっており、走行状態を示すメーターやナビゲーション、またはその両方を好みや状況に応じて表示するものです。
おすすめグレード | TT Coupé 40 TFSI |
全長×全幅×全高(mm) | 4,190×1,830×1,380(グレードにより異なる) |
排気量(cc) | 1,984 |
新車価格 | 510万円~ |
2.ポルシェ 718ケイマン
ポルシェ 718ケイマンは、エンジンをミッドマウントした2シータークーペのスポーツカーです。
ポルシェというと代表的な911シリーズのイメージが先行しがちですが、この718ケイマンも非常に魅力的なモデルです。
エンジンは、ポルシェお得意の水平対向型で2.0L4気筒ターボエンジンになります。
フロントとリアのトランク2か所に収納スペースを設けることで、実用性も高めています。
ポルシェの上位グレードである911に比べて安価ですが、走行性能は引けを取らず実用性もあります。
またF1マシンと同じミッドシップレイアウトなので、ワインディングやサーキットを本格的に楽しめるスポーツカーです。
おすすめグレード | 718ケイマン |
全長×全幅×全高(mm) | 4,385×1,800×1,295(グレードにより異なる) |
排気量(cc) | 1,988 |
新車価格 | 685万円~ |
3.BMW 4シリーズ
BMW 4シリーズは、ノッチバッククーペタイプのスポーツカーです。
2020年に発売された2代目は、BMWの象徴である「キドニー・グリル」が車体下部まで伸び大型化されました。
2.0L直列4気筒ツインパワーターボエンジンに8速ATを組み合わせ、足まわりには前ストラット式、後マルチリンク式のサスペンションを装備しています。
パワフルかつ軽快な高次元の走りを実現し、見た目も走りも本格的なスポーツカーです。
おすすめグレード | 420i クーペ Standard |
全長×全幅×全高(mm) | 4,775×1,850×1,395(グレードにより異なる) |
排気量(cc) | 1,998 |
新車価格 | 608万円~ |
おすすめ輸入車【高級SUV編】
- メルセデスベンツ Gクラス
- アウディ Q8
- ランドローバー THE NEW RANGERONER
メルセデスベンツ Gクラス
メルセデスベンツ Gクラスは、本格的クロスカントリー車の王様ともいえるでしょう。
軍用車両をアレンジして製造された車で、見た目の無骨さが高い走破性を感じさせるメルセデスベンツの最高級SUVです。
2018年6月にフルモデルチェンジを敢行し、外観デザインを守りつつもその性能を大幅にアップしました。
また9速ATや「レーダーセーフティパッケージ」をはじめとした、安全運転支援システムを搭載しています。
インテリアはワイルドな感じを残しつつ、高級セダン並みの仕上がりで乗り心地も上質です。
新型Gクラスは2018年8月から国内でのデリバリーが開始され、現在でも根強い人気を誇っています。
おすすめグレード | G350d |
全長×全幅×全高(mm) | 4,660×1,930×1,975(グレードにより異なる) |
排気量(cc) | 2,925 |
新車価格 | 1,191.7万円~ |
アウディ Q8
アウディ Q8は、2019年9月アウディブランド初となるクーペとして国内で販売されました。
そしてQ8は、アウディの新たなフラッグシップSUVとして位置づけられています。
アウディのSUVシリーズは、全て車種名の頭に「Q」が付いています。
Q2・Q3・Q5と続いていることから、Q8という数字は同社ブランドラインナップの中でも頂点を意味しているといっても過言ではありません。
外装は、アウディの中でも最上級SUVだったQ7をベースに流麗なクーペボディにデザインされています。
さらにアウディスポーツクワトロの特徴であったブリスターフェンダーを参考にするなど、伝統的なアイコンを取り入れることでアウディらしさを表現しています。
おすすめグレード | Q8 55 TFSI クワトロデビューパッケージ Sライン |
全長×全幅×全高(mm) | 4,995×1,995×1,705(グレードにより異なる) |
排気量(cc) | 2,994 |
新車価格 | 1,010.4万円~ |
ランドローバー THE NEW RANGERONER
ランドローバー THE NEW RANGEROVERは、ランドローバーブランドのフラッグシップモデルです。
もっとも安価なモデルでも、1,600万円以上する最高級のSUVになります。
エクステリア・インテリアともに近未来を感じさせる先端的なデザインで、オールアルミモノコックを初採用。
エンジンは、3.0LのV6スーパーチャージドエンジンから5.0LのV8スーパーチャージドエンジンまでラインアップ。
大柄ボディでありながら力強い走りが楽しめます。
おすすめグレード | D300 AWD MHEV(AT) |
全長×全幅×全高(mm) | 5,065×2,005×1,870(グレードにより異なる) |
排気量(cc) | 2,993 |
新車価格 | 1,687万円~ |
しっかりとチェックしておこう!!
輸入車を購入するときは、人気や価格以外にも重要なポイントがあります。
購入を検討している方は、お気に入りが見つかった後にしっかり確認しておくと安心です。
とくに運転に影響する駆動方式は、ドライバーの慣れによっても「向き」「不向き」が異なります。
中古車を購入するケースもあわせて、下記のチェックすべき項目を理解しておきましょう。
- 駆動方式
- 何年落ち
- 取扱店舗
- 外部の評価
駆動方式
まずは、駆動方式を確認しておきましょう。
駆動方式には、一般的に以下のようなものがあります。
- FF(フロントエンジン・フロントドライブ)
- FR(フロントエンジン・リアドライブ)
- MR(ミッドシップエンジン・リアドライブ)
- RR(リアエンジン・リアドライブ)
- 4WD(4ホイールドライブ)
フロントドライブは前輪、リアドライブは後輪を駆動させて走行する仕組みです。
前後の重量配分が異なるため、乗り心地や運転のしやすさに影響します。
近年では4輪すべてが駆動する4WDも増えていますが、運転し慣れている方式から選ぶのがよいでしょう。
何年落ち
中古の輸入車を購入する場合は「何年落ちのクルマを希望するか」ある程度決めておくと安心です。
「車種はあるが年式が古すぎる」といったケースもあるため、最低でも何年落ちがいいか基準を設けておくと良いでしょう。
逆に年式は古くても、状態がよければ長期的に運転できる可能性があります。
走行距離やメンテナンス内容などもチェック項目に加えて、価格に見合った状態の輸入車を見つけるためにリストアップするとよいでしょう。
取扱店舗
輸入車は、国内メーカーに比べて取扱店舗が少ない点に注意が必要です。
人気の車種であれば見つかりやすいですが、国内生産していないため入手しづらい車種もあります。
近隣の店舗に在庫があるか、事前に確認しておきましょう。
希望の車種やグレードを決めている場合でも、実際にクルマを見て使用感を確かめることが大切です
可能であれば試乗サービスを利用し「危険な運転にならないか」「性能に不満がないか」といった点をチェックしましょう。
外部の評価
輸入車の購入において、外部評価(ほかのユーザーからの評価)は大きな判断材料になります。
周囲に乗車経験のある方がいれば、直接評価が聞けるので安心です。
インターネットでも多数の口コミが投稿されているため、乗り心地や安全性能などを判断する基準に活用しましょう。
車種だけでなく、グレードやオプションなども検索キーワードで探すとより具体的な評価が見られます。
複数の車種で迷っている方は、ほかの方の評価をふまえて希望を絞っていくのもおすすめです。
※ただし個人の意見ですので、あくまでもひとつの参考として選びましょう。
まとめ
⇑私がこよなく愛する「アウディ R8」⇑
世界にはさまざまなメーカーが存在し、多数の車種を開発・販売しています。
日本ではメルセデス・ベンツやBMWといった高級車が人気ですが、購入の際には「年式」や「状態」もしっかりチェックすることが大切です。
どのボディタイプにおいても、国産車と比較すると割高感はありますね。
しかしコンパクトカーなら、300万円以下で購入可能な車種も存在するのも事実です。
今回の記事を参考に、あなたにぴったりの相棒を探してみて下さい!!
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