クルマを査定に出す時に抑えておきたいポイントと解説

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~クルマを査定に出す時に抑えておきたいポイントと解説~

 

乗換えや売却でクルマを手放す際に避けて通れないのが「査定」です。ディーラーや中古車販売店さらには買取り専門店など、何処に行っても査定は必ず行います。自分が乗ってきた愛車の現在の価値が評価される一大イベントなので結構緊張しちゃいますよね~(;・∀・)

今回は査定の流れや抑えておきたいポイントなどを「元買取り専門店店長」の私が解説していこうと思います!!

ほとんどの方が査定とはどんなものでどのような事をするのかご存じだとは思いますが、まだ馴染みのない方や初めて査定を試みようとしている方の為におさらいしておきましょう(*^▽^*) 業界の暴露も少々含むかもしれません(;^_^A

 

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査定とは

生活の中で色々な場面でこの「査定」は頻繁に行われている作業になりますが、今回は自動車の査定についてお話していきますね。

クルマの査定が必要になってくる場面としては手放す時点での「現在の評価」はもちろんの事「事故に遭ってしまった時の価格落ち」や「資産評価」「相続車両の評価」などの場面で必要になります。

査定方法としては自動車業界でのデータベースにまとめてある【現在の相場】と【実際に査定したクルマの状態】更には【オートオークションの取引相場※】などと照らし合わせた上金額が決定します。

※オートオークションとは車の「セリ」の様な事を言い、買い取ったクルマをオークションに出品し、そのクルマを他の業者が落札すると言ったシステムです。

 

査定はインターネットでも可能

最近ではネット上のシステムに自分のクルマの情報(車種・年式・走行距離など)を入力して確定ボタンをクリックするだけで査定額がでると言うような便利なシステムも存在します。しかしこれはあくまで情報のみの査定額になるので、正直全く確証はありません。金額にも幅があり「○○万円~○○○万円」とハッキリ言って何のアテにもならない情報なので、私はネットでの査定はおススメしていません。

 

呼び込み価格

どの業界でも共通しているところになるとは思いますがネットや電話での査定を依頼した場合、大抵は本来の相場金額よりも高い設定での金額を提示してきます。これを「呼び込み価格」と言いますが。依頼のあった人に興味を持ってもらう為にあえて高い金額で呼び込んで実際にクルマを見せてもらう手法です。別に違法ではないとは思いますが、その呼び込み金額を真に受けてしまうと実際の金額に驚愕してしまう恐れもあるので一応ここでお伝えしておきます。なのでネット査定や電話での査定額は「話半分」で聞き流しておいた方が良いですね(;^_^A 何を言いたいかと言えば、やはり査定は最初から店舗に持ち込んで現車を査定してもらった方が現実味のある査定額が分かるという事です。

 

一括査定

一度にたくさんの買い取り業者に査定を依頼する方法もあります、それが「一括査定」です。ネット上に一括査定専門のサイトがあるので、そこにクルマの情報を入力するとサイトに登録している買取り業者が「是非査定をしたい!!」と名乗り出てくるシステムです。

これの利点は各業者に競わせることが出来るので目いっぱいの金額を提示させる事が出来ます。特に同じ日の同じ時間に同時に数社の業者を読んで査定させる方法なんかは最強ではないでしょうか( *´艸`)

実は私も店長時代に何回も経験がありまして…一番多かったのが一度に6社の業者と一台のクルマを取り合った事があります(笑)

クルマのオーナー様からの提案で「名刺のウラに金額を書いて私に渡してください!一番高かった所に今日売ります!!」的な(笑)

そりゃどの業者も頑張りますよね~その時は私は2位の金額だったので負けてしまいました(´;ω;`)

 

しかし欠点としては…その一括査定専門のサイトにクルマの情報を登録した途端に…電話が一斉にかかってきますΣ(・□・;)

そのクルマの情報をみた買取り業者の営業さんが立て続けに電話してくるので、正直大変な事になります!特にその日は夜までひっきりなしに電話が来ますΣ(゚Д゚;≡;゚д゚) なので電話対応が嫌な方や仕事で忙しい方にはあまりおススメ出来ません。

査定前にしておく事

さて、ここからは実際に査定をしてもらう前にやっておく事をご説明しますね。

必ず洗車をする

やはり一番のやるべき事としては「洗車」です!! 外装だけではなく内装もしっかりときれいにしましょう!!

内装に関してはふき取りだけではなく掃除機もかけければグッドですね。

査定士が一番気にしてみるところはやはり【どれだけ大切にクルマを使用しているか】と言う部分です。

外も中もキレイにして「このクルマをいかに大切に乗ってきたのか」をアピールしましょう(*^▽^*)

 

手放す際に取り外すパーツなどがある場合にはしっかり把握しておく

現状のまま手放す場合はそのままで構いませんが、お気に入りのパーツで次のクルマに引き継ぎたいものがあるのであれば、しっかり把握して査定士に報告しておきましょう、それによって査定額が変動する場合もあるからです。金額も確定していざ手放す時に査定時との相違があった場合には査定額の変更やトラブルの原因にもつながります。また最初に取り付けられていた【純正パーツ】が残っている場合にはそれもしっかり報告しておいた方が良いです。純正パーツは意外と査定アップの対象になる事が多いからです。

 

前もって分かっている修理箇所や交換箇所などは報告しておきましょう

査定士は査定資格を持っているプロなので、隠していても必ずバレてしまいます。時間短縮の為にもあらかじめ把握している箇所はしっかりと報告しておきましょう。場合によっては修復歴と認定されない場合もあります。

 

手放す時期を伝えましょう

クルマの相場は日々変化します。手放すのは金額次第の所ももちろんあるでしょうが、ある程度の時期が分かっているのであれば伝えておいた方が無難です。1か月後とかになってしまうとせっかく査定した金額もその頃には全く意味のないものになってしまいます。一番良いのは3日間くらいの間で手放せる状態で査定を依頼するのがベストです! そうなれば今一番高い相場で金額を提示してもらえます。

 

売却後の手続きの確認と入金時期の確認

売却した後には名義変更などの手続きを売却した店舗に依頼出来ます。しかしその作業をすぐに行ってもらえない業者も正直います。

これは結構大問題に発展する可能性があって、仮にあなたの名義のまま車屋さんの営業さんが乗って事故を起こしてしまった場合、全ての連絡はあなたに来てしまいます。それを回避する為に変更手続きはすぐに行ってもらえる事を確認しておいた方が良いです。

それと同時に入金時期の確認も必ずしてください! 中には2週間後とか1ヶ月後とかになる業者もいるので、あまりにも入金までに時間がかかる業者は気を付けましょう。

まとめ

少々長くなってしまいましが、最後までお付き合いいただき有難うございます(*^。^*) 以上が元店長の目線からみた査定のポイントと解説になります。手放すクルマですが、今まで一緒に色々な場所に行って思い出を作ってきた愛車です。少しでも高く買い取ってもらいたいですよね。この記事を参考にして良い結果が出せれば私もうれしいです(#^.^#)

 

 

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