【法定点検】12ヶ月点検ってなんすか?「車検」との違いは?について解説!!

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~法定点検 12ヶ月点検ってなんすか?車検との違いは?について解説!!~

 

クルマを所有して尚且つ安全に乗り続ける為には、「車検は必要不可欠ものであることはご存じですよね??

車検についての必要性や義務に関してはご存じの方も多いと思いますが、以外と見落としがちなのが「法定点検」です。

いわゆる「12ヵ月点検」とも呼ばれている点検のことになるのですが、これに関しては「聞いた事あるけど、よく分からない」と言う方も多いと思います。

そこで今回は法定点検(12ヵ月点検)についてお話していこうと思います。

車検との違いにも触れていきますので、この記事を呼んでいただきクルマの安全性についても再認識していきましょう(*^-^*)

 

そもそも「法定点検」とはなんぞや??

まずは「法定点検」とはなに??ってところからお話していきましょう。

 

法定点検は法律で定められた(道路運送車両法第48条)クルマの点検の事を指し、クルマを問題なく走れる適切な状態に保つ目的で設定されています。

更には「日常点検」と呼ばれるものもあり、これも法定点検と同じく法律で(道路運送車両法第47条の2)で義務付けられています。

 

日常点検はユーザー本人が実施する毎日の点検の事を指し、内容も非常に簡単に出来る点検ばかりです。(自動車の知識がないあなたでもネットなどで調べながら簡単に実施できます)

 

しかし一方で法定点検は12ヵ月及び24ヵ月ごとに実施が義務付けられていて、更には専門的な知識が必要になってきます。

よって法定点検は通常は自動車ディーラーや整備工場などに依頼をして実施してもらいます。

 

 

12ヵ月(1年)点検について

12ヵ月点検は2年点検の1年後に行われる点検の事を指します。

基本的には12ヵ月点検を受けるか受けないかは個人に委ねられますが、やはり受けた方がクルマの安全性の面やメーカー保証を受けられるメリットがあるので、どちらかと言えば受けた方がクルマの事を考えると良い傾向にあります。

 

12ヵ月(1年)点検の必要性

まず12ヵ月点検のメリットとして定期的な点検・メンテナンスを受ける事で、クルマの状態を把握する事が楽になります。

また部品の消耗具合も把握できるようになるので、交換などが必要と判断された場合には迅速な対応ができ修理費用も抑える事が出来ます。

 

また2年ごとの点検では部品の破損なども見つかり易くなり、点検時にかなりの費用を負担しなければいけない可能性もあります。

更に部品交換や修理箇所が多くなると点検自体に時間がかかり、クルマが戻ってくるまでに長い時間を要する可能性も出てきます。

 

上記を踏まえると12ヵ月点検をしておく事で、色々な問題点が把握できるようになります。

 

24ヵ月(2年)点検との違いは??

12ヵ月点検と24ヵ月点検の大きな違いは「点検項目の多さ」になります。

12ヵ月点検の検査項目は「26項目」ですが、24ヵ月点検になると「54項目」と更に細かく検査していく事になります。

 

また24ヵ月点検の場合は車検と並行して行う事が多いので、時間も確実にかかってしまう事になるでしょう。

それに比べ12ヵ月点検は短時間で終了する場合がほとんどで、約1時間もあれば完了してしまいます。

 

「車検」と「法定点検」の違いは??

ここでは「車検」と「法定点検」の違いについて簡単に表にまとめてみました!!

 

車検 法定点検
目的 安全面・環境面が基準を満たしているのか 故障を未然に防ぐ
義務・任意 義務 義務
未実施の場合の罰則 あり なし

 

車検切れのクルマで公道を走ると重罰・罰金を科せられますが、法定点検の場合は「義務」ではありますが受けなくても罰則・罰金はありません。

 

点検の際に必要な物や費用について

では12ヵ月点検えを受ける際に必要になる物や、費用についてもお話しておきましょう(*^-^*)

 

持ち物について

12ヵ月点検を受けるにあたって必要な物は「車検証」(自動車検査証)があればひとまず問題は無いでしょう。

車検証は基本的にはクルマのダッシュボードの中に入っているはずなので、一度車内を確認してみましょう。

 

費用について

12ヵ月点検にかかる費用については以下の通りになります。※費用に関しては検査を受ける機関によって差が生じるので、あくまでおおよその目安としてお考え下さい。

 

【点検費用 ※目安】

排気量 費  用
550cc~660cc(軽自動車) ¥9,000~¥14,000程度
1,000cc~1,500cc(コンパクトカー) ¥10,000~¥16,000程度
1,800cc~2,000cc ¥10,000~¥17,000程度
2,000cc~3,000cc ¥11,000~¥20,000程度
3,000cc~ ¥12,000~¥26,000程度

 

費用に関しての内訳としては、「点検基本料」と「整備技術料」となります。

更にオイル交換や消耗部品の交換などがあった場合には料金が追加されます。

 

12ヵ月点検を受けるタイミングっていつ頃がいい??

一つ気になるのが「じゃあその12ヵ月点検とやらは、どのタイミングで受ければいいの?」って事になりますよね。

24ヵ月点検に関しては車検と同じタイミングで行うので特に気にしている必要はありませんが、12ヵ月点検は時期としては中途半端だし罰則もないので正直忘れがちになります。

 

12ヵ月点検のタイミングとしては「前回の点検日から12ヵ月以内」に実施します。

12ヵ月以内であれば基本的にはいつでも大丈夫なので、極端な例えを出すとしたら「毎日でも12ヵ月点検は受けられる」という事です。

まぁそんなことしてたら点検ビンボーになっちゃいますけどね(;´・ω・)

 

なので現実的なお話をすると、フロントガラスに貼ってあるステッカー(ダイヤルステッカーとも呼びます)で確認することが出来ます。

ベストなのはステッカーで指定されている月、もしくは前月あたりのタイミングで点検をするのが良いでしょう。

 

⇑こんなステッカー見た事ありませんか???

 

12ヵ月点検はどこで受けられる??

法定点検も車検と同じように色々な所で受ける事が可能です。

ここでは点検の受けられる各業者について説明していきましょう!!

 

  • ディーラー
  • 整備工場
  • カー用品店
  • ガソリンスタンド

 

ディーラー

車検の際には、クルマを購入したディーラーに依頼することも多いのではないでしょうか。

ディーラーはメーカーの車種の販売がメインの業務ですが、車検と同様に法定点検も受け付けています。

各メーカーから車種ごとの整備講習を受けた整備士が在籍しているため、質の高いメンテナンスが期待できます。

 

整備工場

法定点検は、クルマの整備工場でも受け付けています。

整備工場というと修理がメインだと認識している方も多いかもしれませんが、個人で営んでいる店舗の場合でも車検や法定点検も受けられる整備工場が多くあります。

 

カー用品店

カーアクセサリーやタイヤなどを販売しているカー用品店では、ほとんどの店舗で車検や法定点検を受け付けています。

店舗によっては、法定点検にブレーキオイルの交換やタイヤローテーションといったメンテナンスをパックサービスとして提供しているケースもあります。

 

ガソリンスタンド

ガソリンスタンドでは給油以外のさまざまなサービスを提供していることを知っている方も多いのではないでしょうか。

ガソリンスタンドでは、車検や法定点検に加えてタイヤ交換やオイル交換、ワイパー交換といったメンテナンスも実施しています。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか、法定点検についての理解は出来たでしょうか??

12ヵ月点検というのは、ペナルティがないものの重要な点検となります。

2年ごとの点検を受けるより、細かく点検することで快適に運転できる状況を作りやすくなります。

また、部品の破損等をすぐに確認できるようになるため、車の寿命を伸ばせる可能性が高くなるのです。

 

ここで改めて愛車を長く乗る為にはどうしたらいいのかを再認識して、定期的な点検を受ける事もしっかり検討するのも良いのではないかと思います(*^-^*)

 

くろぼんの独り言

正直な所…車検をしっかりと受けていれば点検までしなくても良くね?? ってのが本音(;^ω^)

しかし「法定点検」とか改めて言われちゃうと、いくら罰則が無くても考えちゃいますよね~

お金はかかってしまうけど、自分の足になってくれる大事なクルマですからね。

私自身はもちろん強制はしませんが今回の記事を踏まえて、あくまであなたの考えで受けるか受けないかを判断して頂ければと思います(*^-^*)

 

 

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