【ハイエースユーザー必見】どんな状態のハイエースでも売却できる専門店の紹介!
【プロモーションを含みます】
トヨタで大活躍の人気ワンボックスカーと言えば、やはり王道の「ハイエース」ではないでしょうか!!
今回も買取りの情報になりますが、少し変わったネーミングの買取り会社のご紹介をして行こうと思います。
トヨタ「ハイエース」を専門に買い取っている、その名も【ボロボロエースカウカウ】です!!
なに?!この奇抜なネーミングΣ(・□・;)
ハイエースオーナーの方は今後の役に立つと思いますので、ぜひ参考にして見て下さい(*^-^*)
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【ボロボロ大歓迎!】ボロボロエースカウカウとは
奇抜なネーミングで尚且つそのままの意味を成す「ボロボロエースカウカウ」は、ハイエースだけを買取りしている業者になります。
そして他社との大きな違いは輸出業者が買取りを行っている点です。
以前は「車両輸出代行センター」という名称で業務を行っていましたが、2020年に現在の名称に変更しています。
古くなったハイエース(特に商用で使用している古くなったハイエースバン)を所持されている方には間違いなく朗報です!!
「こんなに古くてボロボロになったハイエース…値段なんかつかないな」と半ばタダ同然で処分しようなんて考えてたら、それは大きな間違いなのですよ!!
なぜ大きな間違いなのか?? をガッツリ解析していきましょう。
海外では「激アツ」のハイエース
トヨタハイエースは日本での人気はもちろんですが、海外(特に発展途上国)ではスーパー大人気なんです。
その人気ぶりときたら、どんなに古くてもどんなにボロボロでも、みんな喜んで飛びつくと言うほどΣ(・□・;)
つまり日本では古くなってボロボロになってしまったハイエースは値段が付かない傾向もありますが、そのハイエースを海外に輸出する事で通常よりも高い金額で買取りが出来るという事になります。
先にもお話した通り「ボロボロエースカウカウ」は輸出業者なので…もうお分かりですよね( *´艸`)
ボロボロエースカウカウの特徴
- 日本国内全域で対応
- ハイエースであればどんな状態でも買取り可能
- ネット査定で金額が確定
- レスポンスが良く対応も丁寧
- 引取り・各種手続きが無料
- 顧客満足度1位
日本国内全域で対応
北は北海道、南は沖縄・離島まで(お決まりのセリフですみません)と日本国内全域での買取に対応しています。
さらにクルマを引取ってもらう際は陸送業者が引取りに来てくれるので、こちらでクルマを指定場所まで運ぶ必要がありません。
もちろん事前に連絡しておく事で、直接持ち込みもできます。
ボロボロエースカウカウの会社がある大阪北部近郊の場合でも、持ち込みだけではなく、出張査定や車両の引き取りも対応してもらえます。
ハイエースであればどんな状態でも買取り可能
古くなったりボロボロになったクルマをディーラーや通常の買取り専門店にお願いする場合、下取り後に廃車業者に流す為に査定額が大幅に安く(もしくは0円だったり)、ユーザー側が費用を支払うケースも少なくありません。
この様に他社で0円査定だったり、処分費用がかかると言われた場合でも、ボロボロエースカウカウで買取額がつく理由は大きく分けて3つあります。
輸出業者へのダイレクトな販売ルートを持っている
一般的な流通は、あらゆる中間業者を経由して輸出業者に売却される為、ユーザーには実際に見えないコストが多数発生しています。
その事から中間業者が多くなる程、査定額が減額されていくというのが基本の流れです。
しかし、ボロボロエースカウカウでは、中間業者を通さずに輸出業者に直接売却出来るルートを開拓しています。
だからこそ、どんなハイエースでも高い買取額が実現できるのです。
一方で「事故車でも大丈夫なの?」という声もあるかと思いますが、その点も心配ありません。
いくら事故車であっても「しっかりと修復されて乗れる状態になっていればOK」という合理的な考え方を持つ文化の人たちが海外には多数います。
パーツごとに再利用する
いくら海外に輸出すると言っても不動車やエンジンが壊れているクルマなど、乗れる状態のクルマじゃない場合も中にはあります。
そんな状態のクルマでも買取額がつくのは、解体した後の部品やパーツを世界中の販路を活かして販売し再利用するからなんです。
たとえクルマが動かなくても、まだ使えるパーツをリサイクル部品を取り扱う専門業者へ販売しています。
故障や事故で不動車となってしまい中古車として売ることが難しいクルマも、使用可能な部分をパーツとして販売して再利用することで価値を生み出しています。
資源としても再利用
中には水没などの理由でどう頑張っても、パーツ・部品を再利用できないクルマもありますよね。
その場合には、クルマのボディを鉄やアルミに分別し、リサイクル資源として再利用しています。
そのため、たとえクルマとして売れなくても、パーツとして売れなくても、資源として価値があるから売れるのです。
その結果、どんな状態の車も買い取ってもらうことが可能になっています。
ネット査定で金額が確定
ボロボロエースカウカウでは、インターネットでの無料査定が出来る様になっています。
査定申し込み方法は、簡単なフォーム入力だけで可能です。
ホームページ内の無料査定入力フォームに入力後、写真を送れば査定額がすぐに分かるようになっています。
なので、とても気軽に利用できて更に他社との比較もいやすいです。
また査定をしてもらう為にわざわざ現地に来てもらう必要もありません。
レスポンスが良く対応も丁寧
問い合わせした時の対応も、引取りに来たスタッフの迅速な対応も親切で丁寧と評判です。
また無料査定後のしつこい後追い電話は一切ないので、安心して利用できます。
引取り・各種手続きが無料
一般的なクルマの売却時には手続き代行費用が発生したり、事故車や古いクルマなど廃車する場合には各種手数料がかかります。
クルマが動かない場合は「レッカー代や引取り手数料」名義変更や廃車に関わる「代行手続き費用」自動車税の「還付金代行手続き費用」など…。
しかし、ボロボロエースカウカウでは全て無料で行ってくれます。
クルマの各種手続きは何気に面倒なので自分で行うにはそれなりに時間と費用がかかりますが、その点も全て無料でやってくれます。
顧客満足度1位
「日本トレンドリサーチの2020年11月」の調査で、ボロボロエースカウカウはハイエース買取の顧客満足度でNo.1を獲得しています。
ハイエース専門店だからという理由だけではなく、日頃の企業努力が結果に繋がっているのでしょう。
まとめ
ハイエースは世界的にも需要が高いクルマな事がわかりましたね!!
たとえ国内で価値が下がってしまっていても、まだまだ値段がつくクルマが「ハイエース」なのです(*^▽^*)
古くなってしまったハイエースや、仕事で大活躍してボロボロになってしまったハイエースの売却を検討している方は、一度ボロボロエースカウカウの無料査定をしてみてはいかがでしょうか!
もしかしたら驚きの値段が付くかもしれませんよ(*ノωノ)
私も今までの仕事でハイエースに乗る機会はたくさんあったので、ハイエースの良さは十分に理解しています。
そんなハイエースが日本で引退した後も海外で再び現役復帰できるなんて、嬉しい限りでしょうね(*^^*)
あなたが手放したハイエースも海外で「現役復帰」できるチャンスがあると思うと、それだけで悪い気はしませんね~。
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