輸入車

輸入車(外車)はナゼ人気があるのか?人気の原因や不安要素などについて解説

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この記事は…

輸入車に興味がある方に向けて記事を書いています

この記事を読むと…

輸入車の人気の原因や、輸入車に対する不安要素などの知識が身に付きます

また輸入車をお得に売却できる業者の情報も得られます

 

【プロモーションを含みます】

 

あなたは輸入車に興味はありますか?

すでに現在輸入車に乗っている方もいるかと思います。

 

輸入車は不景気のあおりを受けた現在でも、非常に人気があります。

私も輸入車は大好きです ( *´艸`)

 

っという事で今回は輸入車の人気の原因と、輸入車に乗るにあたっての不安要素についてお話していきます。

輸入車大好きな「元車買取屋店長」が独断と偏見を交えてお話しますので、興味のある方は是非ともお付き合いの程!!

 

 

クリックで飛ばせる目次

輸入車が人気の理由

 

先ずは「なぜ輸入車が人気なのか」についてお話していきます。

皆さんが輸入車に乗りたい理由は、まさに「人それぞれ」だと思います。

 

今この記事を読んでくれているあなたは、どんな理由で輸入車に乗りたいですか?(乗っていますか?)

下記に輸入車が人気な理由を挙げてみましょう!!

 

輸入車が人気な理由4選
  1. 人と違うクルマに乗りたい(個性)
  2. とにかく大きいクルマに乗りたい(実用性)
  3. 優越感に浸りたい(自己満足)
  4. 女の子にモテたい(下心)

 

1.人と違うクルマに乗りたい

 

周りの人と違うクルマに乗る事で、独自のスタイルや注目を集めたいという理由から輸入車に乗る人が多いです。

なぜなら輸入車は国産車にはないデザイン性や、機能性が施されているクルマが多いからです。

 

また他の人が乗らないクルマに乗る事で、自分だけが体験できる出来事も起こるかもしれません。

その様な冒険心が強い人も、輸入車に乗っていることが多いです。

 

何を隠そう、私はまさにこれで輸入車に乗っていました。

すれ違った人が振り返る様子をドアミラー越しに見るのが最高に楽しかったですね!

 

2.とにかく大きいクルマに乗りたい

 

輸入車は国産車に比べて、車体が大きく作られている事が多いです。

それは外国の道路事情や、生活スタイルに影響されています。

 

なので正直な所、日本では運転するのには大変すぎる場合も考えられます。

駐車場も置けない場所もあったりするので、若干のリスクは考えておかないといけません。

 

しかしその点がクリアできるのであれば、大きい輸入車は実用性では威力を発揮します。

フルサイズともなると「長さ5m・幅2m」クラスになるので、一度にたくさんの荷物が運べたり人が乗れたりします。

 

そのため大勢で出かける場合などには、間違いなく退活躍するのが輸入車です!

 

私はシボレーの「カプリスワゴン」と言うクルマに乗っていた時期がありましたが、このクルマも長さ5m以上・幅2m以上のクルマだったので、存在感はハンパなかったですよ!!

シボレーカプリスワゴン

3.優越感に浸りたい

 

「輸入車=高級車」というイメージが強いのも、人気の一つではないでしょうか?

左ハンドルの輸入車に乗ると言うのが、一つのステータスにも繋がります。

 

新車では高くて手が出ない輸入車でも、中古車であれば買えてしまう車種もたくさんあります。

程度の良い中古車を探してゲットする事が、優越感に浸れる第一歩です!

 

実際「新車」か「中古車」かなんて、言わなければ分からない部分ですからね!

新しいか古いかよりも、自分がどれだけ気に入っているかでクルマの価値は変わってきます。

 

4.女の子にモテたい

 

輸入車に乗っている人は、女性にモテると言うイメージも未だに強いですよね ( *´艸`)

輸入車のオープンカーなんかで信号待ちなんかしてる時に、女性から声をかけられる何てことも…?

 

下心丸出しだとしても、輸入車をゲットするために頑張っている人は、私はメチャメチャ応援したくなります!

 

私は正直下心むき出して、その当時は輸入車にのっていましたね( *´艸`)

実際横浜で女性に声をかけられたりしたこともありましたし…今となっては懐かしい思い出です。

 

輸入車に乗る際の不安

 

輸入車の人気について私の率直な考えをお話しましたが、ここでは輸入車に乗るにあたっての不安要素についてもお話していきます。

 

乗りたいから買うと言う考えだけでは、間違いなく失敗します!

乗る前には必ず「不安・リスク」の面も、しっかりと把握しておいた方が良いです。

※「不安やリスク」は個人の価値観でバラバラですが、ここでは一般的に考えられる要素を取り上げています

 

輸入車の一般的に考えられる不安要素8選
  1. 維持費について
  2. 故障してしまった場合
  3. 燃費の問題
  4. 左ハンドルのリスク
  5. 駐車場問題
  6. 音の問題
  7. 値段が高い
  8. 売る時の価値

 

1.維持費について

 

保険料や税金が高い

輸入車は、一般的に国産車より高価です。

それに伴って保険料や税金も高くなることがあります。

 

高額な車両価格に応じて、保険料が増えることが一般的です。

 

税金に関しても、排気量や重量が国産車に比べると大きくなるので、場合によってはかなりの高額になります。

購入の際には、この部分もしっかりと店舗スタッフなどに確認した方が良いでしょう。

 

車体価格やメーカーのサービス料

輸入車メーカーは高級車を扱っている場合が多く、その価格帯の車両には高額なメンテナンスプランやディーラーサービスが含まれることがあります。

 

これが維持費を高くする原因となります。

 

私は5,700CCのアメ車に乗っていた時期がありましたが、その時の自動車税の金額に愕然としたのを今でも覚えています。(その当時でも10万円以上でした)

 

2.故障してしまった場合

 

部品入手の難しさ及びコスト

輸入車の場合、純正部品の入手が容易でないことがあります。

在庫が少なかったり、特定の部品が国内では手に入りにくかったりすることがあります。

 

そのため故障した部品を交換する際に、入手困難な部品や輸入コストの高い部品を探す必要があります。

 

修理専門知識

輸入車は国内で一般的でないため、修理の専門知識を持つメカニックや整備工場を見つけることが難しい場合があります。

 

そのため、専門的な修理や診断を行うためには、追加費用がかかることもあります。

 

保証やサポートの範囲の違い

輸入車の保証やメーカーサポートは、国内メーカーと比べて異なる場合があります。

 

保証期間や内容・サポート範囲などが異なるため、故障時の修理費用がカバーされない場合もあります。

 

この部分は国産車との大きな違いの一つなので、かなり真剣に悩まないといけないポイントではないかと思います。

最近の輸入車は故障のリスクもかなり減っていますが、一昔前のクルマの場合は故障する可能性も高くなります。

故障の際の手続きやサポート方法などは、購入前に販売店で必ず話を聞いておきましょう!

 

3.燃費の問題

 

エンジンと性能の大きさ

輸入車の多くは、高性能なエンジンを搭載しています。

 

それにより出力やパフォーマンスが向上していますが、高出力エンジンは燃費を犠牲にすることがあります。

 

重量と複雑な技術

輸入車は、高級車やテクノロジーが豊富な車種でもあります。

そして、これには多くの機能や快適性を実現するための装備が含まれます。

 

しかしこれらの追加装備や高度な技術はクルマの重量を増やし、燃費を悪化させることがあります。

 

エンジンの種類と駆動方式

一部の輸入車は高性能や高トルクを追求するため、大きな排気量のエンジンや高性能の駆動方式(4WDなど)を採用しています。

 

しかし、これらは燃費を悪化させる要因となることがあります。

 

最近はガソリンの値段も軒並み上昇しています。

そんな中、輸入車は車種にもよりますが100L近く入る大きなタンクのクルマもあります。

その辺りは本当に計画的に考えて行かないと、とんでもない事になり兼ねませんよ!!

 

4.左ハンドルのリスク

 

日本での左ハンドル

左ハンドルのクルマを右側通行国で運転する場合、車線変更や交差点での周囲の車両の位置関係を適切に把握し、判断することが難しくなります。

 

特に対向車とのすれ違いや交差点での動きには、十分な注意が必要です。

 

視界の確保

左ハンドルのクルマでは、運転者の位置から見える範囲に制限が生じます。

 

右側の車線や歩行者、交差点の先の状況を把握するためには特に気を配る必要があります。

 

駐車時の難しさ

右側通行国で左ハンドルのクルマを運転する際、駐車時に特に難しさを感じることがあります。

 

道路左側に駐車する際の距離感や障害物との間隔の判断が難しくなることがあります。

 

操作の違い

左ハンドルのクルマでは、シフトチェンジやウィンカー操作、ワイパーやライトのスイッチなど、右手での操作が必要となります。

 

これは右ハンドルのクルマと異なるため、最初は慣れが必要となります。

 

私は左ハンドル自体に不安要素はあまりありませんでしたが、唯一言うのであれば「一人で運転している時の追い越し」が怖かったですね。

あとは最初のうちは、やはりウインカーとワイパーを間違えて動かしてしまった思い出もあります。

 

5.駐車場問題

 

サイズや幅などの問題

輸入車の一部は大きく、他のクルマよりも幅や長さが大きい場合があります。

 

一般的な駐車場ではスペースが限られているため、これらの車両が十分なスペースを取ることができず、隣のクルマとの間隔が狭くなることがあります。

 

スペースの制限

特に地下駐車場や屋内駐車場では、輸入車の大きさや高さによって制限が生じることがあります。

 

天井の高さや、駐車場の幅に合わせたスペースが確保できない場合があります。

 

駐車スペースの不足

一般的な駐車場では、輸入車のような大型車や特殊な駐車スペースを必要とする車両のためのスペースが限られていることがあります。

 

そのため、適切なサイズや設備の駐車場を見つけることが難しくなることがあります。

 

小型の輸入車であれば問題は無いとは思いますが、大きいサイズのクルマを狙っている人は考えておかないといけない部分です。

外出先の駐車場も把握しておかないと、停めるところがない事態に陥る可能性も考えられます!

高さもしっかりと把握しておく事も忘れずに!!

 

6.音の問題

 

エンジン音

輸入車の一部は、高性能エンジンを搭載しています。

これにより、高回転でのエンジン音が大きくなることがあります。

 

これはパフォーマンスやスポーティさを追求するために設計されていますが、静かなエンジンを好む人にとっては問題になることがあります。

 

排気音

スポーティな輸入車では、排気音を強調したデザインが施されることがあります。

特に高回転時や加速時に排気音が大きくなることがあります。

 

これはパフォーマンスやスポーツカーの魅力を高めるためのものですが、周囲の環境によっては騒音と感じられることがあります。

 

路面騒音

輸入車の中には、スポーツサスペンションや低床仕様、タイヤの特性など、走行時に路面騒音が大きくなる要素を持つものもあります。

 

特に高速走行時や粗い路面での走行時に、車内に響く騒音が発生することがあります。

 

輸入車は、国産車にはない「独特な音」があります。

その音を楽しむ事も、輸入車の醍醐味ではないかと思います。

無理やり高回転にしなければ「騒音」にはならないとは思うので、常識の範囲内で楽しみましょう!

 

7.値段が高い

 

高品質素材や技術

輸入車は、高品質な素材や最新の技術を使用していることがあります。

これには「高性能エンジン・最新の安全装備・快適性を追求した内装・革新的な機能」などが含まれます。

 

これらの要素は製造コストを高め、価格を押し上げる要因となります。

 

ブランドイメージやステータス

輸入車の一部は、高級車ブランドや歴史的な名声を持っています。

 

これらのブランドは、高い品質やサービスや先進技術、そして一定のステータスを提供することで高い価格を設定することができます。

 

規制や税金

輸入車は国によって異なる規制や税金がかかることがあります。

 

関税、輸入関税、地域ごとの税制度などが価格に影響を与えることがあります。

 

為替の変動

輸入車は外国で製造されたものを輸入するため、為替の変動が価格に影響を与えることがあります。

 

通貨の価値変動によって、クルマの価格が変動することがあります。

 

クルマ自体の価格は、程度の良い中古車を探す事で回避できるとは思いますが…。

税金に関しては新車も中古車も変わらないので、私的にはこっちの方が考えなくてはいけない点だと思います。

クルマが古くなれば税金も上がるので、その辺りも考えながらクルマを探す事をおすすめします!

 

8.売る時の価値

 

新車を購入した場合、輸入車は国産車よりも初年度から数年間のデプレーション率が高いことがあります。

原因としては、初期コストが高くブランド価値や需要が安定しづらいことが影響しています。

 

デプレーション率とは

デプレーション率とは、特定の期間や条件下で資産や商品の価値が減少する割合を示す指標です。

自動車業界では、車両の価値が時間と共にどれだけ減少するかを示す重要な指標として扱われます。

 

具体的には、新車を購入した直後から数年間の間に、その車両の価値がどれだけ減少するかを表します。

たとえば、クルマを購入した直後にその車両の価格が何パーセントか下がるか、といった割合をデプレーション率として見ることができます。

 

新車の場合、デプレーション率は最初の数年間で最も大きくなります。

クルマが新品から中古に移行することで、需要と供給のバランスや市場価値の変化などによって価値が減少する傾向があるためです。

その後、デプレーション率は緩やかになり、車両の価値が比較的安定することが一般的です。

 

デプレーション率はクルマのブランド、モデル、年式、走行距離、状態、地域などによって異なります。

一般的に輸入車は初期のデプレーション率が高い傾向がありますが、個々の車種や市場状況によって変動することがあります。

 

いざと言う時の対処法

 

輸入車に乗っている時に「クルマの調子が悪い」「変な音がする」「エンジンがかからない」などのトラブルに巻き込まれた時の対処法についてお話します。

 

その場では、結構パニックになってしまいがちです。

今のうちにしっかりと頭の中に情報を入れて、いざと言う時に冷静に対処できるようにしておきましょう!!

 

  • 保証の確認
  • 専門家に意見を求める
  • サービスセンターへ相談
  • 専門修理店の利用

 

保証の確認

輸入車には、メーカーの保証や追加の補償が付いていることがあります。

 

車両の問題が発生した場合、保証期間内であればメーカーまたはディーラーで修理や対処を依頼することができます。

 

専門家に意見を求める

問題が解決しない場合や保証が切れている場合、信頼できる自動車メカニックや専門家の意見を求めることが重要です。

 

輸入車の場合、特殊な部品や技術を扱うため、専門的な知識や経験が求められることがあります。

 

サービスセンターへ相談

ディーラーが提供するサービスセンターに相談することも有効です。

 

車両の問題を説明し、専門家の助言やサポートを受けることができます。

 

専門修理店の利用

専門的な修理や対応が必要な場合、信頼できる輸入車専門の修理工場やサービスセンターを利用することが選択肢として考えられます。

 

クルマを購入する時に、あらかじめ調べておく事をおすすめします!

 

私はこれに関しては、一番大事ではないかと考えます。

いざと言う時に即座に対応してくれる業者があるだけで、日頃の安心感は計り知れなくなります。

 

輸入車を売る際には

 

現在乗っている輸入車を手放す際の注意点もまとめてみたので、こちらも参考にして見て下さい。

 

  • 車両の詳細を把握
  • クリーニングと整備
  • 履歴情報の提供
  • 専門店に売却

 

車両の詳細を把握

買い取る側に対して正確な情報を提供するために、車両の詳細を把握しておくことが重要です。

 

走行距離、車両の状態、歴史(事故歴やメンテナンス履歴)、装備、オプションなどの情報を整理しておきましょう。

 

クリーニングと整備

買い取る側に良い印象を与えるために、車両の内外をクリーニングし、可能ならば定期的なメンテナンスや修理を行うことが重要です。

 

車両の状態を良好に保つことで、買い取る側の信頼を得やすくなります。

 

クルマの内外をいつもより少しキレイにするだけでも、査定額は変わります!!

手を抜かずにしっかり愛車をキレイにしてあげましょう。

 

履歴情報の提供

事故歴やメンテナンス履歴など、車両の過去の情報を正確に提供することが大切です。

情報を隠したり誤魔化したりすることは避けましょう。

 

買い取る側に信頼を持たれるためには、正直かつ透明性を持って情報提供することが重要です。

 

専門店に売却

輸入車を手放す際は、輸入車専門の買取り店に依頼する事をおすすめします。

通常の買取り店が悪いと言う訳ではありませんが、輸入車専門店の方が高く買い取ってくれる可能性が高くなります。

 

なぜなら専門店であれば独自の販売ルートや、より専門的な査定を行ってくれます。

その結果、通常の買取価格よりも高い金額が付きやすいのです。

 

次の章でおすすめの輸入車買取店を紹介いたします。

 

おすすめ輸入車買取店(厳選2選)

 

最後になりますが、せっかくなので輸入車専門の買取を行っている企業を紹介させて頂きます。

今後の参考にして頂ければ幸いです (*^-^*)

 

外車マスター

「外車マスター」は、その名の通り外車を専門に買取を行っている店舗です。

 

出張査定も行っているので、自宅にいながら愛車の査定が行えます。

車両引取り後の減額交渉も一切ないので、安心して売却を依頼できます。

 

 

外車バトン

 

「外車バトン」も輸入車を専門に買取を行っている店舗です。

 

外車バトン独自の「愛情査定」は、クルマに注いだ愛情を「査定額」として反映します。

ご自身の愛車に強い思い入れがあり、宝物であると認識されている方にご納得いただける査定額を提示できるサービスです。

 

 

総括

最後まで読んで頂き、ありがとうございます。

今回は「かなり私の独断と偏見」でお送りしてきましたが、割と的を得ている内容ではないかと思います。

 

私は20代の頃から輸入車を乗り継ぎ(アメ車・ドイツ車)青春を謳歌してきました ( *´艸`)

もちろんトラブルにも遭い苦労もしましたが、私自身が輸入車大好き人間だったので全く苦ではありませんでした。

 

私は仲の良くなった「専門買取店」「専門整備工場」があったので、その際にはいつもお世話になっていたので安心して輸入車ライフが楽しめたのではないかと思います。

 

そしてクルマ買取り店の店長もやらせて頂き、クルマに関する知識はそれなりにあると思っています (*^▽^*)

 

そんな私も今では50代になり、そろそろまた輸入車に乗りたくなってきています。

昔の仲間や新しい情報と試行錯誤しながら、クルマ屋めぐりでもしてみようかな…。

 

 

 

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この記事を書いた人

くろぼん

くろぼんと申します。 自動車販売店・自動車買取店の店長の前歴を持ちながら 現在はとある業種の事務方をやっております。 主に初めての自動車に関する出来事について自分が思った事や、あなたに伝えたい事・あなたが知りたい事・豆知識などを発信していきます。 何か少しでも今後のお役に立てばこれ幸いでございます(*^-^*)

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