【LUFTジャンプスターター】もしもの時のバッテリー上がりの救世主、使い方と対処法の解説
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以前にこのブログでもお話した「バッテリー上がり」のトラブルに関しての追加記事になります。
クルマに乗ろうと思ったら、エンジンがかからない(セルモーターが動かない※)これって初めての時って、結構パニックになる事が多いんですよね。※セルモーターとはエンジンをかける為に動くモーターの事です
そこで実は…素晴らしい「救世主」を見つけてしまいました!!!
今回は事前に持っていて損はない【LUFTジャンプスターター】についてレビューしていこうと思います。
⇓⇓お時間のある方はコチラの記事を先に呼んでください⇓⇓
クリックで飛ばせる目次
【LUFTジャンプスターター】ってなんすか??
まずは「ジャンプスターター」ってなに??ってところからお話していきましょう(*^-^*)
基本的にクルマのバッテリーが上がってしまってエンジンがかからなくなった場合には、外部の電力を利用する事で一時的にエンジンをかけることが出来ます。
一般的にはもう一台のクルマがあれば「ジャンパーケーブル」を使って、バッテリー同士をつなぐことでエンジンをかける事が出来ます。
⇑こういう場面を見た事ありませんか?? これが今お話した一般的な方法になります。
しかしこのような状況ではない場合、つまり「あなたしかいない場合」にはこのような方法は不可能になってしまいますよね。
さぁ困った…
この様な状況に陥った場合に救世主となるのが、「ジャンプスターター」な訳です!!!
ジャンプスターターは「あなた一人の時」にバッテリーが上がってしまっても、ジャンプスターターの電力を利用してエンジンをかけることが出来ます。
ジャンプスターターはあくまで「エンジンをかける為のアイテム」として認識してください。
バッテリーを充電する機械ではないので、エンジンがかかったら速やかにカー用品店などに行って
バッテリーを交換する事をオススメします(*^-^*)
LUFTジャンプスターターの素晴らしい特徴6つ
- スマホやデジカメなどの充電も可能
- ディーゼル車にも対応している
- 液晶ディスプレイで残量もひと目でわかる
- 高性能スマートICケーブルで作業も安心・安全
- メーカー保証1年付きで安心
- 楽天ランキング15冠達成のベストセラー商品
スマホやデジカメなどの充電も可能
LUFTジャンプスターターは本来の機能以外に、スマホやデジカメなどの機器の充電も出来ちゃいます!!
しかもUSBポートを2つ搭載しているので、2台同時の充電も出来ちゃいます。
緊急時のライフラインの確保も出来ちゃうという事ですね。
ディーゼル車にも対応している
旧モデルのジャンプスターターはクルマの構造の違いからディーゼル車は非対応でした。
しかし今回のジャンプスターターはガソリン車・ディーゼル車のどちらにも対応しているので、ディーゼル車を所有しているあなたでも問題はありません。
液晶ディスプレイで残量もひと目でわかる
これも旧モデルではアナログ表示で残量がぱっと見で判断し辛い点でしたが、今回のジャンプスターターは見やすい液晶ディスプレイなので残量もひと目で把握できます。
高性能スマートICケーブルで作業も安心・安全
作業中の保護機能を各種搭載しているので、クルマの保護や誤作動を未然に防いでくれます。
それにより、初心者のあなたでも安心して安全に使用する事が可能です。
メーカー1年保証付きで安心
他社のジャンプスターターは基本的にはメーカー保証が付いていないものも多くありますが、LUFTジャンプスターターには年間のメーカー保証が付いています。
自社商品に自信のある表れでしょう!!
楽天ランキング15冠達成のベストセラー商品
LUFTジャンプスターターは「楽天市場」で売上1位を獲得し、レビュー数1185件・総合評価も4.47%と言う間違いなく高評価の商品です。
LUFTジャンプスターターの付属品
- 本体
- ジャンパーケーブル
- USB充電用ケーブル
- 家庭用充電器
- 収納ケース
- 説明書
詳細情報
LUFTジャンプスターターの口コミは??
では実際に使用しているユーザーさんの生の声をご紹介していきましょう。
喜び口コミ
以前遠出したときにバッテリが上がって困ったので、遠出時はジャンプスターターを持ち歩こうかと思い購入しました。
どうせならノートPCのモバイルバッテリーとしても使えるものがないかと思い、こちらの商品を見つけました。
5V給電ができるスターターは他にも沢山あったのですが、自分のPCは12Vですのでかなり選択肢が狭まりました。
バッテリー上がりに最高の対策。
JAFを呼んだり、他の方を煩わせたりということがなくなります。
自分がJAFを呼ばなければ、その分だけ、もっと重大な事故対応に手間を回せます。
間接的な社会貢献です。
せっかく買ったのだから、困っている車を助けたくなりました。
LUFTはいざという時に購入しました。ブースターケーブルは普段から車に常備してますが、自分以外の車も必要になるので、やはり不安な点があります。しかしLUFTは他の車がなくとも自分の車だけでバッテリーが上がった時に対処できるので持っているだけで安心します。保険として持っています。
個人的に購入してみて良かったところはLUFTの画面でバッテリーの残量が一目でわかるところです。
除雪機でのバッテリーが弱くなった時に試しにLUFTを使ってみましたエンジンがかかりました。車やバイク以外でも使用できますが、まだ私は使っていません。
備えあれば憂いなしですね。
最近車のバッテリーが上がりブースターでなんとか対処しました。その時にLUFTジャンプスターターを友人に教えてもらい購入しました。購入してからまだバッテリーは上がっていませんが、車に保管しているだけでも安心感が違いますね。
ジャンプスターターをジャンプスターターを探している中で「楽天ランキング1位」に引かれてLUFTにしました。
結果、1位だけのことあり、とてもしっかりとした製品でした。
これらの製品ではとかく説明書が簡素なものが多いのですが、しっかりと説明されています。
パソコンの充電も疑問に思っていましたが、電圧が12V、16V、19Vと切り替えられ、
パソコンへの電源接続端子も6種類用意されていて、パソコンにあった端子を選べるのです。早速、愛車のバッテリーを充電不足のバッテリーに交換してエンジンを始動してみました。
こんなに小型ながら、一発で始動できました。
3度ほど始動を試しましたが、その後の充電表示が100%のままでした。説明書には、50%以上の充電で使うように書かれていますが、一体何回始動できるのかと思いました。
LEDライトもとても強力です。フラッシュ点滅は高速道で故障し、路側帯に駐車したとこにこのライトを進行してくる車に向けて置くとかなり遠くから認識できると思いました。
不満口コミ
ジャンプスターターとしては、普通の商品だと思います。
梱包箱は傷ひとつ無かったけど、中に入っているジャンプスターターの商品の箱は落下したように潰れていました。
わけ有り商品を送るのは、どうかと思います。
使い勝手は良い様子ですが、表面のラバー塗装は経年劣化しやすく加水分解によってべたべたになる。
この塗装だったら買わなかった。
LUFTジャンプスターターの使い方
LUFTジャンプスターターの使い方はいたって簡単なのです!!
手順を追って説明していきましょう。
流れとしては…
- LUFTジャンプスターターの本体にケーブルを接続
- クルマのバッテリーにケーブルを接続
- エンジンをかける
以上です(*ノωノ)
LUFTジャンプスターターの本体にケーブルを接続
本体に図に用にケーブルを接続し、ライトの点滅を確認
クルマのバッテリーにケーブルを接続
反対側のケーブルをバッテリーに接続
クルマのバッテリー側にケーブルを接続する場合には、以下の順番で接続してくださいね
【つける時】= 最初に+ ⇒ 次に-
【はずす時】= 最初に- ⇒ 次に+
この順番で行ってくださいね
エンジンをかける
接続が完了したら本体のグリーンのライトを確認してからエンジンをかける
これだけなのです
まとめ
いかがでした?? これってかなりのスグレモノだと思いません??
大きさも「ちょっと大きめのモバイルバッテリー」くらいなので、クルマに置いておいても全く邪魔になりませんよね(*^-^*)
「不満口コミ」もありましたが…
万が一不良品があった場合は、返品の送料はメーカーより全額負担保証付きで返品後、新品と交換もしくは希望により金額返還可能な為安心して購入することができます。
また耐久性に関しても、LUFTジャンプスターターは電化製品なので水気には弱いです。
なのでLUFTに限らず取扱いには注意が必要ですが、丁寧に保管・使用する事で十分長く使う事が出来ます。
全ての出来事において、「なってしまってからでは遅いのです!」
何も起こっていない今にうちに、一台持っておくと安心なアイテムだと思います。
私は元クルマ屋の店長だったので、バッテリー上がりの現場には正直たくさん出くわしてきました。
もちろんジャンプスターターは使った事もありますが、昔の物は「でかい」「おもい」で非常に使い勝手は悪かったなぁ~
ちょっと持ち歩くのだけでも一苦労だったのを思い出します。
あの時代にこんな素敵なアイテムがあったら、「エンジンかけ屋さん」も余裕のよっちゃんだったんだろうなぁ~
良い時代になったもんだ…(^-^)
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