【廃車買取】「カーネクスト」はアリなのか?評判や口コミなどを紹介!
【プロモーションを含みます】
こんにちは(*^-^*)
今回は「廃車・事故車」の買取を行っている【カーネクスト】について、ご紹介していこうかなと思います。
気になる「口コミ」や世間の「評判」など、深い所までぶった切っていこうと思います(*^▽^*)
廃車や事故車の処分にお悩みの方は、是非とも参考にして見て下さい!!
カーネクストはどんな会社?
カーネクストは「動かなくなった故障車」「損傷が激しい事故車」などを含め、どんなクルマでも「原則0円以上」で買い取ってくれる業者です。
また、自走できないクルマは、レッカー代無料で引き取ってもらうことが可能です。(一部離島を除く日本全国対応)
コールセンターへの電話一本で、簡単に査定依頼ができます。
すぐにクルマを手放したい方におすすめの、中古車・廃車買取業者です。
また、カーネクストは2021年2月から朝日奈央さんをイメージキャラクターとして起用したテレビCMを放送しており認知度が高まっているサービスと言えます。
テレビで見たこと、聞いたことがある方もいるのではないでしょうか。
カーネクスト概要
企業名 | 株式会社ラグザス・クリエイト |
本社所在地 | 〒531-0011 大阪市北区大深町3番1号 グランフロント大阪タワーB 18階 |
設立 | 2008年4月8日 |
対応エリア | 全国対応 |
申込(依頼方法) | WEB・電話(8:00~22:00) |
キャンセル料金 | 一律30,000円(成約後) |
公式ページ | https://raxus-create.co.jp/ |
カーネクストの特徴
カーネクストの概要が分かった所で、ここではカーネクストの特徴についてお伝えしていきましょう。
- 引取・レッカー費用無料
- どんな車でも0円以上買取保証
- 立ち合い査定なし
- 商業車・ディーゼル車も買取可能
引取・レッカー費用無料
カーネクストでは、引き取り・レッカー費用が無料です。
そのためエンジンが故障している不動車や、水没車でも無料で現地まで引き取りに来てもらうことができます。
業者によってはレッカーを所有しておらず、引き取り費用がかかることもあります。
しかし、カーネクストなら無料で引き取ってくれるため安心です。
どんな車でも0円以上買取保証
長期で放置された古いクルマから不動車・故障車・事故車など、どのようなクルマでも必ず「0円以上」で買い取りを行っています。
大手の買取店など、中古車を専門に買い取っている業者ではこういったクルマは値段がつかないことが多いです。
またディーラーに依頼したり自分で処分した場合は、確実に廃車費用がかかります。
一方でカーネクストの場合は処分費用がかからず、たとえ買取価格が付かなくても無料で引き取ってもらえるのが特徴です。
立ち合い査定なし
カーネクストは「立ち合いなし」でも査定をしてくれるので、忙しい方にもピッタリです。
立ち合い査定となると夜遅くになってしまったり、会社を休まなければならないということもあります。
しかしカーネクストは、メールや電話での査定を行っているのが特徴です。
商業車・ディーゼル車も買取可能
一般的なクルマではなく「商業車やディーゼル車」の廃車・売却を検討している方もいらっしゃると思います。
カーネクストは商業車・ディーゼル車の買取にも対応しています。
カーネクストは海外への販路も持っているため、日本では需要が少ないクルマでも高価買取を行っています。
カーネクストのメリット
カーネクストの特徴と重複する部分もありますが、ここではカーネクストのメリットについて説明しましょう。
- 全国地域で対応可能
- 廃車にかかる費用は全て無料
- 廃車手続き代行サービス
- 商用車・ディーゼル車も買取り可能
全国地域で対応可能
カーネクストの廃車買取は全国対応!
店舗営業がなく実車査定もないので、不安を抱える方は多いはず。
しかしWeb申込からの電話査定のみで完結させるため、査定までの流れはいたってシンプルです。
そのため郊外にお住まいの方でも、気軽に廃車申し込みをすることができます。
査定が面倒くさい、査定の時間が取れにく人はぜひカーネクストを利用してみてください(*^-^*)
廃車にかかる費用は全て無料
カーネクストなら、廃車に必要な費用は全て無料です。
通常の廃車だと、まずは解体業者でクルマを解体するために1~2万ほどかかります。
解体業者と提携している廃車業者に依頼したとしても、解体場所までのレッカー費用や引取手数料を上乗せされるのが通常です。
解体業者を探す手間・持ち込む手間・解体費用の負担を考えれば、カーネクストで全て無料代行してもらえるのは大きな利点と言えるでしょう。
廃車手続き代行サービス
カーネクストは、廃車代行手続きも完全無料です。
廃車のための手続きをもしご自身で行う場合、以下の通りかなり面倒な手続きが必要になります。
- 必要書類の準備
- 管轄の運輸支局の確認
※運輸支局:陸上や海上の交通や運輸に関する手続き等を行っている行政機関(運輸局の支局)のこと。運輸支局の中で自動車の検査や登録のみを取り扱っている機関を、自動車検査登録事務所と言う。 - 運輸支局で必要用紙の記入
- ナンバーの返却
- 運輸支局窓口に必要書類を提出
- 税事務所への永久抹消の申告 ※地域によっては不要
これらの廃車手続きを代行業者に任せると、通常は代行費用として1万円前後かかってきます。
カーネクストなら解体費用・レッカー費用・引取料も無料の他、この廃車代行手続きの部分も全て無料です。
商用車・ディーゼル車も買取り可能
日本国内でのディーゼル規制で乗れなくなったバンやトラックなども、海外では高い人気があります。
カーネクストは、海外への販路を持つ業者への販売ルートを保有しています。
そのため廃車同然のディーゼル車やトラックなどの買取も積極的に行っているのです。
マッチングした販路を的確に判断するノウハウとマーケティング力で、カーネクストは商業車・ディーゼル車の高価買取を実現しています。
カーネクストの注意点
カーネクストの注意点について、1点だけ覚えておいて頂きたい事をお伝えします。
違約金がある
- 成約後のキャンセルは一律30,000円
問い合わせ、査定額に納得できれば成約となるが、その後にキャンセルした場合には違約金が発生するので注意しましょう。
廃車引取までの日数が長くなると、その期間にほかの買取店の査定を調べてそちらに変更したいと気が変わってしまう状況もある得る。
そういう後悔をしないように契約を行う以前に買取相場を調べておくのも一つの方法です。
カーネクストの口コミ
それではみなさんが一番気になるであろう「口コミ」を紹介していきましょう。
実際に利用したユーザーの声が、どんな情報よりも説得力があるのではないでしょうか。
良い口コミ
電話した時の買い取り価格は2~3万円程度と言われたが、先に近所の買い取り店で査定してもらった3万円と同額だったので4万円での買い取りをお願いたら上司と相談するとして保留音となり(本当に上司に相談しているのかは分からないが)数十秒後に4万円の返事をいただきました。
あと、自宅へ無料で引き取りに来てもらえることが大きな決め手になりました。来てくれたのは東南アジアの外国人でしたが、日本語は話せたので安心して渡しました。
引き取りは土曜日で日曜日、月曜日(祝日)を挟んだ火曜日の買い取り代金が振り込まれ、早くてビックリしました。
ネットのフォームで査定を出してからすぐに電話がかかってきて、対応してくれた女性のオペレーターの方の対応が凄く良い。その辺のクレジット会社より断然良く、研修もしっかりされてるんだなっていう印象でした。
私の場合は12年前のセダン車で、他の買取店も3社査定をしてもらいましたが人気も低いらしく、だいたい査定額が30万円ほどだったところ、カーネクストさんでは37万円の買取をしてもらいました。
引き取りに来られたのはカーネクストさんから委託された業者さんとのことで、その業者さんも凄く良い方でスムーズな取引でしたので非常に良かったと思います。
17年くらい前の車をカーネクストで売却しました。ネットで見つけて、サイトには廃車費用が無料と書いていたのでとりあえず電話したら、引き取りに来てくれて廃車手続きも無料でやってくれるということなので決めました。車検が残っているからその分を払い戻してくれるということで、結構価格が付きました。対応も早く結構丁寧だったので満足です。
カーネクストに対する良い口コミでは、引き取りや入金がスムーズであったことや対応が丁寧であったことへの感想が多く見受けられます。
値段が付きにくいような古いクルマでも買取金額が付いたり、無料で引き取ってもらえたりする点がユーザーから評価されていることがわかります。
悪い口コミ
最初の電話で住所を伝え、対応可能である事をしっかりと確認したにも関わらず、引取りの段階になって対応不可とドタキャンされました。印鑑証明書等の書類も指示通りわざわざ揃えたのに、謝罪もなしで非常に不快でした。初めから対応不可であることが分からなかったのでしょうか?対応がずさん過ぎます。人に約束を守らせる前に、自分が約束を守るべきではないですか。
この度車を手放すことにし、こちらに査定の依頼をwebからしました。2分後にフリーダイヤルからすぐ着信があり、男性のスタッフが対応したのですが、相槌がずっと「うん」で、友達か?と思いました。聞き方もかったるそうだし、早口だしで、早く切りたい、終わらせたい姿勢がただただ不快でした。検討します。と言い、電話を切りましたが、ここにはお願いしないことにしました。
車を引き取ってから振込まですごく遅い。
忘れるくらい遅くて不快。
業者が日本人じゃないのでルーズなのが原因なのかもしれないが頼まなければよかった。
いくらでも無いのに、わざわざ振込なんて面倒だし、車の引き取り時に現金払いの方が絶対いいとおもう。
もう、2度とここには頼まないと思う。
迅速な対応への高い評判がある一方で、振込までが遅いという声やドタキャンをされたという声も散見されました。
カーネクストへの査定依頼後に実際にクルマを引き取る提携業者が多岐にわたることから、対応にバラつきが見られると予想されます。問い合わせをした際には、振込スケジュールなども含めてしっかりと確認しておくことをおすすめします。
カーネクストの利用の流れ&必要書類
ここではカーネクストを利用する際の流れと、必要な書類をわかりやすく解説していきます!!
利用の流れ
1.まずは無料査定
・電話またはWEBフォームから無料査定を依頼する
・電話で車の状態を伝え、査定額を聞く
2.成約
・電話口で提示された査定額に納得すれば成約
・車の引取日や書類の案内を受ける
3.クルマ引取り
・車を引き取ってもらう
・用意しておいた書類を渡す
4.手続完了・入金
・書類に不備がなければ一連の流れは完了
・廃車手続きが完了したら買取額が入金される
必要書類
廃車手続きを依頼する際に、必要な書類は以下の通りです。
普通自動車と軽自動車で一部異なるので、注意しましょう。
普通自動車 | 軽自動車 |
自動車検査証(車検証)
自賠責保険証 リサイクル券 印鑑証明書 実印 身分証明書 |
自動車検査証(車検証)
自賠責保険証 リサイクル券 実印 身分証明書 |
また、普通自動車の場合は「譲渡証明書」と「委任状」、軽自動車の場合は「申請依頼書」も必要になります。
しかしこの書類は、業者側で用意してもらえます。
廃車手続きの流れや書類の詳細については以下の記事でも紹介しているのでぜひご参照ください。
まとめ
いかがでしたか??
今回は「カーネクスト」についてお話をさせて頂きました。
「廃車は面倒」「廃車にはお金がかかる」と言った概念は、カーネクストが全て解決してくれます!!
もし現在あなたが廃車の処分に困っているのであれば、まずはカーネクストに連絡してみてはいかがでしょう(*^-^*)
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