【LB★WORKS】リバティ―ウォークが好きすぎる件
今回は私の個人的な車の趣味のお話を…( *´艸`)
あなたは「Liberty Walk」(リバティ―ウォーク)と言う自動車屋さんをご存じでしょうか??
カスタムカー好きの人ならご存じの方や、私の様に大ファンな方もいらっしゃることでしょう!!
今回はいつもの感じとは違い単純に私の個人的なお話になりますが、リバティ―ウォークを語らせてもらいます(#^.^#)
同士がいてくれたら嬉しいなぁ~
Liberty Walk(リバティ―ウォーク)
リバティ―ウォーク(エルビーホールディングス)は愛知県尾張を本拠地として活動しているカスタムショップです。
高級スポーツカーのフェラーリやランボルギーニなどを今までになかった斬新なカスタムに施す事で世界中で評価されています。
あのジャスティンビーバーもリバティ―ウォークの大ファンとか何とか…
しかし並行して日本の歴史でもある「族車」スタイルをひたすら貫く一面も兼ねています。
国産の旧車をコテコテの族車に仕上げるテクニックもある意味国宝級なのではないでしょうか(;・∀・)
代表 加藤渉氏
カスタム界の風雲児の異名を持つリバティ―ウォーク代表の「加藤渉」氏はどんな人なのか…
今となってはクルマ業界の重鎮的な存在の加藤氏ですが、実は子供の頃はクルマではなくバイクに興味があった様で
高校生(18歳くらい)の頃からクルマに興味を持つようになったそうです。
当時の高校の先輩方が乗っていた今で言うところの旧車(ハコスカ・ケンメリなど)のシャコタン仕様に心を打たれ、そこから加藤氏の「シャコタンコヤジ」のクルマ人生が始まったそうです。
もともと車屋さんのトップセールスマンになっちゃう程の人なので、ある意味天職だったのでしょう。
リバティ―ウォークの特徴
リバティ―ウォークのカスタムの特徴として外せないのが「ワークスフェンダー」ではないでしょうか!!
いわゆるオーバーフェンダーですが、これがまた圧倒的な存在感を醸し出しています。
しかもこのフェンダーを装着する為にボディに電動カッターの刃を入れて現状のフェンダー廻りをぶった切り
ワークスフェンダーをリベットで止めてしまうという…Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)
もちろんそれがフェラーリだろうがランボルギーニだろうがお構いなしときたもんだ
何がすごいってこんなことを軽く1,000万円以上もする様なクルマに平気でやってしまうって事!!
普通なら恐ろしくてこんなことは絶対にできないですよね!これがカスタム界の風雲児と呼ばれる由来にもなっているのでしょう。
ランボルギーニミウラレプリカ
これまた驚いだのがスーパーカー世代の方には泣きが入るくらいの幻の名車
【ランボルギーニミウラ】!!
この車まで…やっちまったな!おい!!って心の中で叫んでしまいました(;・∀・)
しかしこのクルマはレプリカの様です。
レプリカとは思えないくらいのクオリティーに周りのみんなはただただ興奮するばかり。
とにかく全てが規格外
その他にも爆音マフラーやエアサスで極限まで下げた車高は全てが規格外のオンパレード!!
買おうと思ってもなかなか手が出ないクルマばかりを扱うリバティ―ウォーク、しかしユーザーは日本はもちろん世界中に存在しています。
今や世界のブランドとなったリバティ―ウォーク、これからも更に飛躍していく事でしょう。
ちなみに私の個人的な推しは「アウディR8」です!!
死ぬまでに乗ってみたい…
リバティ―ウォークに共感してくれる人がいてくれたら、それだけで最高なのです( *´艸`)
コメントフォーム