【ありえない高騰!】90年代国産スポーツカーの謎の高騰について

~ありえない高騰! 90年代国産スポーツカーの謎の高騰について~

 

現在1990年代に生産された「国産スポーツカーの中古車」が大人気で、市場価格も異常に高騰しています。

その理由として大きいのが、もともとの生産や現存台数が少ないからという事が挙げられます。

 

また生産におけるルールが変わったことにより、相対的に希少価値が上がったという事も考えられます。

そこで今回は、90年代に生産されたクルマが値上がりしている実態とその背景についてお話していこうと思います。

 

また海外市場における日本製中古車の人気ぶりや、90年代のクルマそのものが持つ魅力などをお話していこうと思います(*^▽^*)

 

最後までお付き合いの程、宜しくお願い致します!!

 

 

ネオクラシック

 

かつて90年代にクルマ遊びを楽しんでいた、40歳前後の方に当てはまるお話。

 

その当時は安ければ数万円、高くても30万円~50万円くらいのクルマに乗っていませんでしたか?

しかし、それらのクルマが今では100万円いや!!それ以上の高価な価格で販売されている事があります。

 

今回のお話の年代1980年~1990年代に生産された国産車は、「ネオクラシック」と呼ばれています。

そしてこのネオクラシックの相場が、最近では異常なほど熱くなっているのです!!

 

例を挙げれば…かつて100万円以内か、タダ同然で購入できたクルマ…

 

「スカイラインR32GT-R」が、500万円~1,000万円

「S13系シルビア」は200万円~300万円が当たり前の相場になっているそうです。

 

ほとんどが絶版

さらに考えられる要因として、90年代に多く存在していた車種が現在は存在していないという点です。

とくに当時人気だったスポーツモデルなどは、ほぼすべてが絶版モデルとなっています。

 

そして当時はガンガンに走り込んで、状態も悪くなってしまっている車種たちです。

現存していても、まともな個体が圧倒的に少ないということもいえるでしょう。

 

ワイルド・スピード

 

アメリカのアクションムービーで、2000年に第一作目が公開された「ワイルド・スピード

この映画も、日本のスポーツカーの人気に拍車をかけた作品なのは有名はお話ですよね。

 

この映画は現在では第8作まで公開されていますが、未だに根強い人気をもっています。

そしてこの映画ではおなじみになっているクルマたち…

 

  • トヨタ スープラ
  • 日産 スカイラインGT-R
  • マツダ RX-7
  • スバル インプレッサWRX STI
  • 日産 シルビア
  • ホンダ S2000
  • 三菱 ランサーエボリューション
  • 日産 フェアレディZ

 

などなど、数え上げればキリがありません( *´艸`)

 

 

 

 

 

25年ルールについて

 

さらに90年代の国産車である「ネオクラシック」が高騰している理由として、アメリカの「25年ルール」の影響も間違いなく大きいでしょう。

 

アメリカでは原則的に、右ハンドル車の輸入は禁止となっています。

しかし生産から25年以上経過している輸入車は、この制限からは除外されます。

 

元々アメリカでの日本車に対する信頼度は、非常に高い事で知られています。

そこで更に生産から25年が経ったネオクラシックが輸入可能となったことで、一気に需要が高まったという事です。

 

っという事で、ここではネオクラシックの高騰の一番の要素と考えられる「25年ルール」の影響について、詳しく説明していきましょう。

 

25年ルール

アメリカでは、たとえ個人の輸入であっても「国内で販売されていないクルマ」は一般道では走れません

しかし、誕生後25年が経ったクルマなら、その限りではなくなります

 

それがいわゆる「25年ルール」なのです。

 

そしてこのルールが、90年代前半に生産された日本車「ネオクラシック」に適用される年代になりました。

このためアメリカでの日本車の需要が高まり、国産スポーツカーが日本国内から流出していきました。

その結果、国内の中古車市場の供給が追い付かなくなってしまいました。

 

更にはスポーツカーに限らず「人と違うタイプのクルマに乗りたい」というユーザーも多いため、軽自動車やミニバンなども売れ始めています。

 

当たり前ですが、25年ルールは時間が経てば経つほど適用対象となる車種も拡大していきます。

そのためこのままいけば、90年代後半のネオクラシックはもちろん、2000年代に生産された日本製中古車も価格が上がっていく事は間違いないでしょう!!

 

25年ルールで日本車がさらに脚光を浴びる

そもそも日本の自動車産業における販売台数は、国内よりも海外の方がはるかに多いのです。

コロナ禍の影響がなかった2019年時点で、全世界で販売された9,136万台のうち日本車は2,756万台。

つまり全世界の約30パーセントは日本車が占めているという事です。

 

さらに日本のクルマは、「故障が少ない」「耐久性が高い」など、海外でも多くの点で高い評価を得ています。

現在の日本の自動車産業は、海外販売によって成り立っていると言っても過言ではありません。

 

そしてその中でも、一番の「お得意様」がアメリカです。

 

第一に故障が少なく、再販売に耐えうる日本車はニーズが高いです。

また燃費の良さも人気の理由で、広大なアメリカでは一台の年間走行距離が日本の2~3倍と言われています。

 

その点からも、燃費がよく耐久性が高い日本車が重宝されています。

ちなみに最近では、同じ理由からアフリカや中東・東南アジアでも日本車の人気は高くなっています。

 

この様に、もともと評価が高いアメリカの日本車人気が「25年ルール」で更に脚光を浴びる事となった訳です。

 

驚愕の価格高騰しているクルマ

ここまで90年代の「ネオクラシック」の価格が高騰しているお話をしてきましたが、ここでは特に価格高騰している代表的なクルマを紹介していこうと思います。

 

もし、あなたが現在所持しているクルマだったら…あなたならどうしますか?( *´艸`)

ここではあえて相場金額は伏せておきますので、ご自身で調べて驚愕して見て下さい!!

 

  1. 日産 R32スカイラインGT-R
  2. トヨタ 80スープラ
  3. ホンダ NSX

 

日産 R32スカイラインGT-R

 

1989年に登場したR32スカイラインGT-Rは、直列6気筒ツインターボエンジン「RB26DETT」を搭載。

さらに四輪駆動システムの「ATTESA E-TS」と四輪操舵システム「Super HICAS」といった最新メカニズムを採用していました。

 

また標準グレードだけでなく、スポーツ性能を高めた「Vスペック」などのバリエーションも展開していました。

 

 

 

 

 

トヨタ 80スープラ

 

1993年に登場したA80型、通称80スープラ。

歴代4代目となる80スープラは、直列6気筒エンジンをフロントに搭載。

そして自然吸気エンジンと、ツインターボエンジンの2種類をラインナップしています。

 

更にこの当時、国産乗用車として初めて6速MTを搭載したことも大きな話題となりました。

 

また、映画『ワイルド・スピード』に登場したことにより、日本のみならずアメリカでも知名度が高く人気となっています。

 

ホンダ NSX

 

1990年にデビューしたホンダが誇るスーパーカーNSX。

F1ドライバー 「アイルトン・セナ」が、開発に携わっていたことでも知られています。

 

ワイドで低いボディは、世界初オールアルミニウムボディを採用。

そしてミッドシップに搭載されたV6エンジンは、もちろんVTEC。

 

バリエーションは、クーペ・オープントップの「タイプT」、メカニズムをブラッシュアップした「タイプR」を展開。

 

2005年まで製造・販売されました。

 

まとめ

いかがでしたか??

今回は「90年代のスポーツカーの謎の価格高騰」についてお話してきました。

 

やはり大きな原因としては「25年ルール」ではないかと思います。

つまり国内よりもアメリカでの需要が高まり、今回の様な価格高騰が起きているという事です。

 

あとは私的にはやはり「ワイルド・スピード」現象も譲れないところです!!

 

現在上記で紹介してようなクルマをお持ちの方は、正直ドキドキしてしまう内容ですよね( *´艸`)

今度の展開はどうするのか…それはあなた次第です!!

 

くろぼんの独り言

私は今回お話した世代にガッツリ当てはまるので、もちろん私自身も上記に当てはまるクルマに乗っていました。

ちなみに私が乗っていたクルマは「マツダ RX-7(FC3S)」です。

確か平成2年式だったような…。

 

かなりお金をかけた記憶があります(;・∀・)

一週間でローン用紙2枚書いたっけな~(笑)

 

もし今でも所有していたら、このタイミングで売却していたのか??

って「なんちゃらの皮算用」しちゃってます(*^-^*)

 

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